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【ジャパンカップ・後記】3着ワグネリアン友道調教師悔やむ“展開のアヤ”
24日のGI第39回ジャパンカップ(24日=東京芝2400メートル)に史上最多となる“5頭出”で臨んだ友道厩舎。結果は3→4→5→7→9着と勝利こそ手にできなかったが、3着ワグネリアン、4着マカヒキと...
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【ジャパンカップ枠順】レイデオロは5枠8番 ユーキャンスマイルは4枠6番
レース史上初めて外国馬が出走せず、近走成績ひと息のGI馬5頭と重賞未勝利馬5頭を含む日本馬15頭で競われる1着賞金3億円のビッグ競走「第39回ジャパンカップ」(24日=日曜15時40分発走、東京芝24...
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【思い出のGIレース=2006(平成18)年「ジャパンカップ」】忘れられないディープ勝利後の「スタンドの異様な雰囲気」
最も記憶に残る勝利──GIをひとつしか勝っていない馬なら迷うことはないが、複数回の優勝がある馬はその選択に迷う。トウカイテイオーなら無敗での2冠制覇となったダービーか、それとも1年ぶりで勝った有馬記念...
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【京都2歳S】マイラプソディ クラシックどころか来秋の大舞台をすでに視野
【京都2歳S(土曜=23日、京都芝内2000メートル)POGマル秘週報】先週のGIII東京スポーツ杯2歳Sを制したコントレイルの勝ちっぷりはちょっと…いや、相当に衝撃的だった。芝の状態に左右されるレコ...
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【凱旋門賞・回顧】馬場適性でも調教場所でも遠征期間でもない!決定的なのは
【凱旋門賞・回顧】馬場適性でも調教場所でも遠征期間でもない!決定的なのは。【凱旋門賞・探券隊】6日、パリロンシャン競馬場で行われた仏GI第98回「凱旋門賞」(芝2400メートル)は、ブドーが騎乗した地元のヴァルトガイスト(牡5・ファーブル)が勝利。史上初の同レース3連覇を目...
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ジャパンCは世界の名手が集うも、狙いは主戦の日本人騎手鞍上の2頭
ダービージョッキー大西直宏が読む「3連単のヒモ穴」「世界に通用する強い馬づくり」を目指して、1981年に創設されたGIジャパンC(東京・芝2400m)。令和元年の今年で39回目を迎えますが、「いつか起...
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スランプに陥ったダービー馬レイデオロ。ジャパンCでの復活はあるか
今年のGIジャパンC(11月24日/東京・芝2400m)は、ここ4年間のダービー馬のうち、今春の日本ダービー(東京・芝2400m)を制したロジャーバローズ(引退)を除く3頭が出走する。2016年のマカ...
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トップ騎手「デムーロ」絶不調の裏事情(1)エージェントの変更が裏目に出た
JRA所属になってからは全国リーディングトップ5を外さず、昨年、一昨年は2位に。トップ騎手の地位を確立したミルコ・デムーロ(40)が今年はどういうわけか、絶不調にあえいでいる。原因を探ると、自業自得な...