【参院選】音喜多氏、山岸氏、塩村氏が三つ巴 東京選挙区で最後の壮絶バトル

【参院選】音喜多氏、山岸氏、塩村氏が三つ巴 東京選挙区で最後の壮絶バトル
塩村氏

 参院選(21日投開票)の東京選挙区(改選6)で元都議の音喜多駿氏(35=日本維新の会)、元朝日新聞記者の山岸一生氏(37=立民)、元都議の塩村文夏氏(41=立民)が仁義なきバトルを展開している。

 首都決戦は丸川珠代氏(48=自民党)、吉良佳子氏(36=共産党)、山口那津男氏(67=公明党)、武見敬三氏(67=自民党)が抜け出しとみられ、残る2議席を巡ってその他の候補者が優勢、失速、逆転…と日々、情勢が変わっている。

 音喜多氏は“ブロガー議員”としてテレビ番組に出演し知名度を上げ、今年4月に東京・北区長選に出馬し、敗れたものの続けざまに参院選に出馬。ツイッターやブログを数時間おきに更新し、演説の動画や選挙戦の舞台裏など持ち前の“情報公開”を無党派層を中心にアピールしている。 

 音喜多氏にライバル意識を燃やすのが塩村氏だ。元タレントで、都議時代は議場で「早く結婚した方がいい」「産めないのか?」のヤジを浴び、自民党都議が公開謝罪する騒動となった。

 当時、塩村氏と音喜多氏は、みんなの党所属の同期。その後、みんなは消滅したが、2人はケンカ別れしたワケではなく、支援者の層もかぶっている。それでも塩村氏はツイッターで「最後の1議席を私と音喜多君で競っています。みなさん、滑り込ませてください」と訴え出ている。

 さらに塩村氏の出馬が決まった後に山岸氏が擁立され、身内もライバルとなる複雑な状況だ。その山岸氏は朝日新聞記者のイメージを生かし、毎日の選挙戦を終えると、「一生新聞」を発行し、SNSに掲載。組織票固めに奔走している。

 音喜多氏は「最後は維新と立民のガチ勝負です。残りわずか、地べたをはってでも支持を訴えます。最後はブチ抜いて勝ちますよ!」と気勢を上げれば、塩村氏は「やることはやってきた。あとはなるようになる」と話せば、山岸氏は「(最後の1議席に)あと一歩です」と必死の形相だ。

 立民が残り2つのイスを独占するのか、音喜多氏が立民を引きずり降ろして、悲願の議員バッジをつけるのか、それとも――。

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