【陸上】男子リレーが歴代3位の好記録 東京五輪で金も夢ではない

【陸上】男子リレーが歴代3位の好記録 東京五輪で金も夢ではない
リレーでも結果を残した小池(AP)

【英国・ロンドン21日発】日本陸上短距離界が隆盛期を迎えるのか。ダイヤモンドリーグ第10戦の男子400メートルリレーで多田修平(23=住友電工)、小池祐貴(24=同)、桐生祥秀(23=日本生命)、白石黄良々(23=セレスポ)の日本は37秒78で2位に入った。今季世界最高の37秒60をマークした英国には屈したが、日本歴代3位、今季ベストの好記録を叩き出した。

 明るい材料は前日の100メートル決勝で9秒台(9秒98)をマークした小池だ。「(400メートルリレーは)ちょっと出遅れたミスがあったが、しっかりと走り切れたので良かった」と振り返ったが、今大会は好タイムを連発したとあって充実した表情を浮かべた。

 これで日本の9秒台ランナーは3人になった。2017年に日本人で初めて10秒の壁
を突破した桐生、今大会は背筋痛などで欠場したが今年6月の全米大学選手権で9秒97の日本新記録を樹立したサニブラウン・ハキーム(20=フロリダ大)、そして小池だ。最大3枠の東京五輪男子100メートル代表は前述の3人に加え、10秒00を2度もマークした山県亮太(27=セイコー)も食らいつく激戦区。この面々がバトンをつなぐ400メートルリレーは史上最強メンバーになるのは必至だ。5月の世界リレーの予選では3走の小池がバトンミスを犯して失格するなど課題は多いが、今大会はサニブラウンをアンカーに据える可能性を踏まえ、小池から3走の桐生へつなぐ“9秒台トリオ連係”を試し、結果も残した。最強の布陣で臨む9月の世界選手権(ドーハ)、さらに東京五輪での頂点も夢ではなくなってきた。

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