【参院選】元格闘家・須藤元気氏の勝因は「全国行脚」「角栄本」

【参院選】元格闘家・須藤元気氏の勝因は「全国行脚」「角栄本」
支援者と握手をする須藤氏

 リングから議事堂へ。21日の参院選で立民から比例代表で出馬した元格闘家・須藤元気氏(41)が初当選を決めた。

 個人票約7万3000票を獲得し、8位で当選を果たした須藤氏が事務所に現れたのは、当確の一報から約15分後の22日午前4時前だった。

 支援者らからクラッカーで祝福されると、「手作りの選挙戦だった。結果が出たのはスタッフのおかげ。有権者からもらった一票を大事にこれから政治に取り組んでいきたい」と選挙戦を振り返り意気込みを語った。下位当選を争っての勝利には「すごいホッとした。人生でこんなにスマホの画面を見続けたことはなかった。あまり生きた心地がしなかった…」と率直な気持ちも明かした。

 勝因は「日本全国を回った。田中角栄さんの本を読んで、『握手した数しか票にならない』とあって。1対1で触れ合えたというのが票につながった」とし、「支援者の一人ひとりが僕を支える気持ちがあったので票につながったと思う」と続けた。

 今後については「枝野代表に会ったことがないので、まずはごあいさつをしたい。(選挙戦で掲げた)食の安全、平和外交をやっていきたい」。

 プロ格闘家時代に“変幻自在のトリックスター”として活躍し、その後は日本オリンピック委員会強化スタッフ、拓殖大学レスリング部監督を歴任。プロデューサーとしてパフォーマンスユニット「WORLD ORDER」も率いる。

 改めて選挙戦を振り返り「最終ラウンドで勝利できた気がする。正直、受かるときはもっと早く受かるだろうと思っていた。(待ち時間の8時間は)ベッドの上でゴロゴロして、スマホ、テレビを見ていた。結果待ちというのは自分でコントロールしようがないですよね」と苦笑いしていた。

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