【世界水泳】愛と科学で2冠・瀬戸を支える愛と科学の“夫婦二人三脚”

【世界水泳】愛と科学で2冠・瀬戸を支える愛と科学の“夫婦二人三脚”
優佳夫人は専門家からアドバイスを受けて食事面をサポート

【韓国・光州発】大黒柱の貫禄だ。水泳の世界選手権最終日(28日)、競泳男子400メートル個人メドレー決勝は瀬戸大也(25=ANA)が4分8秒95で金メダルを獲得し、200メートルとの2冠で、両種目で東京五輪代表入りが内定した。2冠達成は2003年の北島康介以来で、通算4個目の金メダルは日本最多記録だ。トビウオジャパンエースの活躍には、妻で飛び込み元日本代表の優佳さん(24=旧姓馬淵)の“内助の功”があることでも知られている。夫婦二人三脚で来年の金メダルを目指す中で、妻を“やる気”にさせた「ひと言」とは――。

 すべての力を振り絞った。最初のバタフライから先頭に立った瀬戸は優位にレースを進めたが、ラストの自由形になると隣のレーンで泳ぐジェイ・リザーランド(23=米国)が猛追。徐々に距離を詰められながらも、最後はしのいで200メートル個人メドレーに続く今大会2冠目を手にした。

 開口一番「かなりバテてしまい、今回はラッキーな金メダルだった」。こう振り返ったのも無理はない。今回は前回大会金メダリストのチェース・ケイリシュ(25=米国)が全体10位でまさかの予選落ち。瀬戸は「最高でも、最低でも金メダル」と話していたように、優勝を飾る“お膳立て”は完璧だったからだ。

 それでも世界選手権4個目の金メダルは、北島を抜いて日本最多記録となった。今大会は萩野公介(24=ブリヂストン)、池江璃花子(19=ルネサンス)の男女エースを欠いた中で、大会前から大黒柱として日本チームをけん引してきた。重圧に屈することなく、200メートルバタフライ(2位)を含めて3度も表彰台に立ち、その役割をまっとうした。


あわせて読みたい

気になるキーワード

  1. 水泳 女子
  2. 水泳 萩野公介
東スポWebの記事をもっと見る 2019年7月30日のスポーツ総合記事
この記事にコメントする

\ みんなに教えてあげよう! /

「水泳 + 女子」のおすすめ記事

「水泳 + 女子」のおすすめ記事をもっと見る

「水泳 + 萩野公介」のおすすめ記事

「水泳 + 萩野公介」のおすすめ記事をもっと見る

次に読みたい関連記事「卓球」のニュース

次に読みたい関連記事「卓球」のニュースをもっと見る

トピックス

今日の主要ニュース 国内の主要ニュース 海外の主要ニュース 芸能の主要ニュース スポーツの主要ニュース トレンドの主要ニュース おもしろの主要ニュース コラムの主要ニュース 特集・インタビューの主要ニュース

スポーツ総合ニュースアクセスランキング

スポーツ総合ランキングをもっと見る

コメントランキング

コメントランキングをもっと見る

スポーツの人気のキーワード一覧

新着キーワード一覧

このカテゴリーについて

試合結果、選手の裏話、ゴシップ、注目のスポーツイベント情報などスポーツ好き情報をお届け中。

通知(Web Push)について

Web Pushは、エキサイトニュースを開いていない状態でも、事件事故などの速報ニュースや読まれている芸能トピックなど、関心の高い話題をお届けする機能です。 登録方法や通知を解除する方法はこちら。