大船渡・佐々木U18侍まさかの不要論 高野連内で招集見送るべきの声

大船渡・佐々木U18侍まさかの不要論 高野連内で招集見送るべきの声
U―18での“不要論”が飛び出している佐々木
       

 韓国・機張で開催される「第29回WBSC U-18ベースボールワールドカップ」(30日開幕)の高校日本代表の選考をめぐり「令和の怪物」こと佐々木朗希投手(大船渡=3年)の招集を「見送るべきでは」との声が高野連内で上がっていることが分かった。岩手大会決勝で登板せずに敗退した佐々木については、投手の酷使問題の観点から国保監督の采配を“英断”として支持する世論が多数。実力的にはジャパンのエースを担える逸材だけに、選考委員会としては難しい判断を迫られることになった。

 岩手大会決勝で登板回避の末に敗退した佐々木について、過去に日本代表で指導経験のある現役高校監督の一人は「佐々木君が高校生歴代最速の163キロを計測したのは、4月に行われた代表合宿でのこと。奥川(星稜=3年)君ら世代トップクラスの選手を前に力が入り過ぎる傾向があり、ましてや世界大会の舞台とあってはこちらの想定以上の出力をしてしまいかねない」と指摘。

 続けて「いずれは侍のトップチームで投げる逸材で、高校時点で過度な負荷を強いることはできないですし、他校の選手を預かる身としては仮に何かあっては責任が取れない。決勝での登板回避が英断とされる風潮の中で、無理な起用はさせられないでしょうね」と現場の立場から扱いの難しさを口にした。

 将来的に球界を背負って立つ“金の卵”だけに、目先の勝利以上に佐々木の身を案じねばならず、実戦的な起用が難しいというのが本音だ。


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「大船渡・佐々木U18侍まさかの不要論 高野連内で招集見送るべきの声」の みんなの反応 1
  • 匿名さん 通報

    変な記事。「何かあっては責任がとれないから」というが、じゃあ高野連は佐々木君以外の選手については何かあっても責任をとらなくてイイと思ってるのか? 高野連もこのライターも考え方が根本的に間違っているゾ。

    4
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2019年8月3日の野球記事

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