西武・今井は腰痛の影響で降板 来週も「先発としての仕事を果たしたい」

       

 西武今井達也投手(21)は6日、楽天戦(メットライフ)に先発し、持病の腰痛を発症して2回5安打4失点で降板。試合も0―10とワンサイドで敗れ、チームは楽天と入れ替わって3位から4位に後退した。

 辻監督は「(今井は)腰の張りらしいよ。途中から足を伸ばしてたから、何かなと思っていたんだけど(ブルペンから)おかしかったらしい」と降板の要因に触れながら試合をこう振り返った。「序盤から3点、1点で4点はキツかった。(相手の弓削が)制球がいいのは分かっていたので、簡単にはいかないと思っていた。(故障者続出で)そりゃあ痛いよ。5番から9番まで打線が組めないんだから。それでもやらなきゃいけない。いろんなことがあっても、ここでピッチャーが頑張ってくれないと」

 一方、今井は「(交代は)大事を取ってというか、変化球が浮き気味で初回、2回と失点して3回、4回と投げても同じことの繰り返しで点差を広げるだけ。できるだけ点差を広げないようにチームの勝ちを優先させないといけない」と説明。

 その上で「(腰痛は)1年目からある。いろいろ診てはもらっているんですけど…。(今後は)まだコーチと話をしていないんですけど、投げないといけないと思う。自分が一番若いし、来週も投げて、先発としての仕事を果たしたい気持ちはある」と、チームに迷惑をかけたこの日の途中降板の責任を痛感していた。

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