「スマイルシンデレラ」争奪戦が過熱!渋野日向子 迫られる“重大決断”

「スマイルシンデレラ」争奪戦が過熱!渋野日向子 迫られる“重大決断”
「ひまわり(向日葵)のように明るく育ってほしい」との願いを込めて「日向子」と名付けられた渋野は、帰国会見でもひまわりとともに笑顔満開

 女子ゴルフの今季メジャー最終戦「AIG全英女子オープン」(英ミルトンキーンズ・ウォーバーンGC)を海外初挑戦で制した渋野日向子(20=RSK山陽放送)が6日午後、大フィーバー真っただ中の日本に帰ってきた。到着した羽田空港には多くの報道陣や出迎えの関係者、ファンに交じって、マネジメント会社の関係者の姿もちらほら。本人が望むと望まざるとにかかわらず、周囲の「スマイルシンデレラ」争奪戦は過熱しており、今後は重要な“決断”を迫られそうだ。

 午後3時ごろ、渋野は黒のTシャツ姿にキャップといういでたちで到着ロビーに姿を見せた。ゴルフウエアに着替えて臨んだ空港内での会見には54社、141人の報道陣が集まり、テレビカメラは26台。異例ともいえるメディアの数は日本人女子42年ぶりのメジャー制覇の快挙に加え、渋野の笑顔やそのキャラクターに世間の関心が集まっている証しでもある。

 会見では「向こう(英国)に着いたときから帰りたいと思っていたので、やっと帰れてうれしいです」と序盤から“シブコ節”が炸裂。メジャーで学んだことを問われると「学びに行ったはずなんですけど、優勝しちゃったんで(笑い)。何を学んだんですかね。分かりません」と珍回答で笑いを誘った。

 その一方で「ジュニアの手本になりたい」という思いを熱弁。ラウンド中に子供たちにサインをしたり、手袋をプレゼントしたのも、そんな思いからだったという。

 さらに地元・岡山にも大きな被害をもたらした昨年7月の豪雨災害を「忘れたことはありません」。渋野にとっては2度目の挑戦となった最終プロテスト直前の出来事。「何の手伝いもできず、このままプロテストに行っていいのかという気持ちもあったけど、被害に遭った方が頑張ってくれと言ってくださった。元気づけるには結果を出していかないといけないと思ってます」。笑顔の裏にある秘めた決意も明かした。


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