【夏の甲子園】星稜・林監督が激白 サイン盗み抗議から再出発・苦悩と今

【夏の甲子園】星稜・林監督が激白 サイン盗み抗議から再出発・苦悩と今
1回戦で采配を振る林監督

 第101回全国高校野球選手権大会は熱戦が続いているが、自戒の念を持って甲子園に戻ってきた指導者が優勝候補・星稜(石川)を率いる林和成監督(44)だ。春のセンバツ・習志野(千葉)戦で「サイン盗み」を疑った敗軍の将は、敵将への直接抗議やその後の対応が波紋を呼んだ。2か月に及ぶ指導禁止期間は、何をしていたのか。各方面から猛バッシングされた中での意外な出会いとは。監督復帰までの歩み、再出発への思いを本紙に激白した。

 ――処分の前後で心境や取り組みに変化は

 林監督:処分中は自分が起こしたことではありますが、なんでこうなったのかと反省することが多かったです。復帰する時に思ったのは、私自身が一番気負って、前に出てやらなきゃと思うと逆効果になるということでした。

 ――野球と離れていた2か月間、具体的にどういうふうに過ごしていたのか

 林監督:野球しかやってこなかったので、野球以外の分野を見てみようと思い、知人に頼んで介護施設を回らせていただいたり、企業訪問をさせていただいた。全国から頂いたご批判の手紙であったり、指導者の方の本やテレビなどを通して触れるものの中に考えさせられたり、得るものがありました。

 ――心に響いたものはあったか

 林監督:(女子マラソン五輪メダリストの)有森裕子さんが小出(義雄)監督が亡くなられた時に、会見でおっしゃった言葉というのが私の中では響いた。小出監督が有森さんにかけた言葉なんですが「どんなことにも意味がある」「どんなことが起こっても『せっかく』と思いなさい」と。この「せっかく」という捉え方ですよね。私の場合は、今回の指導禁止の2か月間を「せっかく時間を頂いたんだから」と。それまでは、ふに落ちないと思うこともあったんですが「せっかくこういうことが起きたんだから」と、物事を多面的に見ることができるようになりました。


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「【夏の甲子園】星稜・林監督が激白 サイン盗み抗議から再出発・苦悩と今」の みんなの反応 13
  • 匿名さん 通報

    この監督、まったく反省してないね。

    58
  • 匿名さん 通報

    全然反省してねえなこいつ。 星稜側の方が遥かに怪しい動きしてたのはどう説明するんだよ。 大会期間中に取材受けて習志野攻撃するし二度と野球に関わるなよ。

    45
  • 匿名さん 通報

    「せっかく」人間として生まれたんだから、人間としてまともな言動をしてください。

    40
  • 匿名さん 通報

    介護施設行ったとかそんな話興味ないから 「1回から9回まで、20回サイン盗んだ」の解説が聞きたいです。

    37
  • 匿名さん 通報

    この人まだ監督とかやってんだ。 高校野球の監督って、いい加減で、ずいぶん甘いものなんだね。

    37
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