【札幌記念】ワグネリアン“先祖”に捧げる勝利を…

【札幌記念】ワグネリアン“先祖”に捧げる勝利を…
金子真人オーナーが所有するワグネリアン

【札幌記念(日曜=18日、札幌芝2000メートル)取材秘話】古くから競馬サークルには「死んだ種牡馬の子は走る」という言葉がある。ディープインパクト産駒カデナ(6番人気)が2着した小倉記念、同じくディープ産駒のミッキーグローリーが優勝した関屋記念の結果を見ると、確かにその“格言”は生きているかもしれない。

 その意味で悩ましいのはディープ産駒4頭、キンカメ産駒3頭が出走予定のGII札幌記念か。実績や今後のローテを踏まえれば、凱旋門賞をにらむディープ産駒フィエールマンが表の主役。ただ、“裏の主役”も注目だ。ランフォザローゼスはディープ肌のキンカメ産駒、ワグネリアンはキンカメ肌のディープ産駒。“格言”通りなら、激走指数が高いのはこの2頭ということになろう。

「体のサイズはディープ。ただ、体つきはゴツゴツしてキンカメっぽい。それぞれのいい面が出ているんじゃないですかね」

 ワグネリアンを送り出す友道康夫調教師は13日の札幌競馬場でこう語った。加えてオーナーが金子真人氏とあれば、昨年ダービー馬の復活はまさにこの舞台がふさわしい。

「確かに今回、結果は欲しいですよね。洋芝、小回りコースがベストとは思いませんが、体のバランスが崩れていた前走の大阪杯(3着)とは違って、今回はゆがみもなく不安点はすべて解消されていますから」

 これは同馬を担当する藤本純助手の弁だが、続けて放った言葉も当方には極めて印象的だった。


あわせて読みたい

気になるキーワード

東スポWebの記事をもっと見る 2019年8月15日のスポーツ総合記事
この記事にコメントする

\ みんなに教えてあげよう! /

次に読みたい関連記事「ブラストワンピース」のニュース

次に読みたい関連記事「ブラストワンピース」のニュースをもっと見る

次に読みたい関連記事「レイデオロ」のニュース

次に読みたい関連記事「レイデオロ」のニュースをもっと見る

次に読みたい関連記事「シュヴァルグラン」のニュース

次に読みたい関連記事「シュヴァルグラン」のニュースをもっと見る

トピックス

今日の主要ニュース 国内の主要ニュース 海外の主要ニュース 芸能の主要ニュース スポーツの主要ニュース トレンドの主要ニュース おもしろの主要ニュース コラムの主要ニュース 特集・インタビューの主要ニュース

スポーツ総合ニュースアクセスランキング

スポーツ総合ランキングをもっと見る

コメントランキング

コメントランキングをもっと見る

スポーツの人気のキーワード一覧

新着キーワード一覧

このカテゴリーについて

試合結果、選手の裏話、ゴシップ、注目のスポーツイベント情報などスポーツ好き情報をお届け中。

通知(Web Push)について

Web Pushは、エキサイトニュースを開いていない状態でも、事件事故などの速報ニュースや読まれている芸能トピックなど、関心の高い話題をお届けする機能です。 登録方法や通知を解除する方法はこちら。