【スポーツクライミング】東京五輪女子代表 残り1枠は誰に?

【スポーツクライミング】東京五輪女子代表 残り1枠は誰に?
野中(左)は左肩にテーピングして得意のスピードに臨んだが…。右は野口

 東京五輪スポーツクライミング女子代表の1枠目が決まるこの日の決勝。平日開催にもかかわらず、会場には実に1800人を超える観衆が集まり、注目度の高さをうかがわせた。

 野口がパイオニアの意地を見せて代表切符を手にしたことで、残る枠は1つ。

 最右翼となるのは決勝で5位に入った、昨季のボルダリングW杯年間女王&スピード日本記録保持者の野中生萌(みほう=22、XFLAG)だ。今大会は左肩を痛めており、痛み止めを飲んでの出場。本来の力は発揮できなかったが「まずは肩を治して、再スタートしたい」と巻き返しを期している。

 リードを得意とするのが、予選と決勝の課題を完登した決勝6位の森秋彩(もり・あい=15、茨城県連盟)だ。身長154センチと小柄でスピードを苦手とするが、まだまだ成長期。「五輪に出たい気持ちが強くなった」という15歳が伸びしろではナンバーワンだろう。

 今回7位の伊藤ふたば(17=TEAM au)は苦手な種目がなく、総合力に優れている。複合という競技に一番向いているとも言え、「自分の力を出し切れたら(五輪に)出られるという手応えはつかめた」(伊藤)。ミスなく力を発揮できればダークホース的な存在になる。

 クライマーにとって初めての五輪が母国開催という、夢のような現実まで1年足らず。残り1枠の出場権に向かい、駆け登るのは誰か。

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