武豊参戦10・6仏GI凱旋門賞 日本競馬会の悲願「人」「馬」どちらが先か

武豊参戦10・6仏GI凱旋門賞 日本競馬会の悲願「人」「馬」どちらが先か
打倒日本馬を誓う武豊

 日本競馬界の悲願、仏GI凱旋門賞(10月6日=パリロンシャン競馬場、芝2400メートル)制覇へ向けて、早くも動きが加速している。18日のGII札幌記念でブラストワンピース(牡4・大竹)、フィエールマン(牡4・手塚)が1、3着と好発進。両馬とも凱旋門賞挑戦に正式なゴーサインが出たのに続き…。競馬界の第一人者・武豊(50)が、欧州の名門中の名門、エイダン・オブライエン調教師(49)が管理するブルーム(愛=牡3)で凱旋門賞に挑戦することが21日に正式に発表された。果たして日本競馬界の悲願達成は「馬」が先か、「人」が先か。

 昨年の有馬記念の覇者ブラストワンピース、昨年の菊花賞&今年の天皇賞・春を制覇したフィエールマンのほかにも、一昨年の菊花賞馬キセキ(牡5・角居)が22日、早くも現地フランスのシャンティイ入り。凱旋門賞制覇に向けて、日本馬の強力布陣が出来上がりつつある中、武豊が日本馬ではなく、今年の英ダービー4着馬ブルームとのタッグで凱旋門賞に挑戦することが決まった。

 ブルームはこれまで重賞2勝。現在の馬主はクールモアだが、次走予定の英GIセントレジャー(9月14日=ドンカスター競馬場、芝2900メートル)に参戦後は、JRA馬主のキーファーズが権利の一部を取得することになっている。

 キーファーズの松島正昭氏は「私の馬主としての夢は“武豊騎手で凱旋門賞を取ること”」と、これまで何度となく公言しており、今回のタッグはその夢に向かって、現実に動きだしたことを意味する。


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「武豊参戦10・6仏GI凱旋門賞 日本競馬会の悲願「人」「馬」どちらが先か」の みんなの反応 1
  • 匿名さん 通報

    そりゃ、馬に決まってる。 今現在、凱旋門賞を勝てる技術がある日本人騎手はいないのだから。

    0
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