30日開幕U-18W杯 大船渡・佐々木は残暑が大敵で汗フキフキ

30日開幕U-18W杯 大船渡・佐々木は残暑が大敵で汗フキフキ
拡大する(全1枚)
何度もタオルで汗をぬぐう佐々木

「第29回WBSC U18ベースボールワールドカップ」(30日~9月8日=韓国・機張)に出場する高校日本代表が23日、東京都内で練習を行った。この日は大学生との練習試合が予定されていたが、雨天中止となったため室内練習場で全体練習を実施。約3時間、汗を流した。

 最速163キロを誇る大船渡・佐々木朗希投手(3年)は、前日に引き続きブルペン入り。直球を中心に23球を投じた。練習後、佐々木は「(状態は)あまり良くなかった」と振り返ったが「(変化球の)フォームを確かめられた」と、一定の手応えを口にした。

 この日の練習試合が中止になったことで、24日に予定されていた練習試合がダブルヘッダーでの開催に変更。投手の起用法について永田監督(前報徳学園監督)は「全投手と相談してから。球数を見ながら決めていきたい」と話しており、佐々木も短いイニングでの調整登板の可能性が高いとみられる。

 そんな佐々木だが、東京の厳しい残暑が体に響いているようだ。比較的暑さは収まってきたものの、東北生まれの佐々木にはなかなかこたえるのだろう。練習中にはマフラータオルを肌身離さず持ち、しきりに汗を拭きとる様子がたびたび見られた。

 チームメートの宮城(3年=興南)は「出身が暑いところではないので、暑さには弱いみたいですね」。2人で行っていたキャッチボール中にも突然タオルで汗を拭きだす佐々木には「マイペースですよね。それが彼の強みでもあるんでしょうけど」と思わず苦笑いもこぼれたが「もし汗を拭かないで体調を崩したりでもしたらチームにも悪影響ですから。今後もマイペースでいいと思います」と温かい言葉も口にしていた。

 本番の舞台である韓国・機張も比較的暑い地域とされるだけに“ハンカチ王子”さながらの汗拭きで、残暑中のコンディション調整を行ってもらいたいものだ。

編集部おすすめ

当時の記事を読む

東スポWebの記事をもっと見る

トピックス

今日の主要ニュース 国内の主要ニュース 海外の主要ニュース 芸能の主要ニュース スポーツの主要ニュース トレンドの主要ニュース おもしろの主要ニュース コラムの主要ニュース 特集・インタビューの主要ニュース

ピックアップ

もっと読む

「WBSC」に関する記事

「WBSC」に関する記事をもっと見る

次に読みたい「WBSC」の記事

次に読みたい「WBSC」の記事をもっと見る

野球ニュースランキング

野球ランキングをもっと見る
お買いものリンク