「男はつらいよ」 若い世代にもブームが起こる背景に今では見られない日本の古い雰囲気

記事まとめ

  • 倍賞千恵子、佐藤蛾次郎、山田洋次監督が「祝!50周年 寅さんファン感謝祭」に登場した。
  • 12月27日にはシリーズ第50弾となる最新作「男はつらいよ お帰り 寅さん」が公開となる。
  • 芸能関係者は、若い世代の中でもいまでは見られない日本の原風景や、街並みを見て楽しんでいて「寅さんの古い雰囲気は話題になっている」と述べている。

若い世代にも「男はつらいよ」ブームが起こる背景

若い世代にも「男はつらいよ」ブームが起こる背景
「男はつらいよ」のイベントに参加した倍賞千恵子
       

 女優の倍賞千恵子(78)、俳優の佐藤蛾次郎(75)、山田洋次監督(87)が27日、都内で開催されたイベント「祝!50周年 寅さんファン感謝祭」に登場した。

 イベントは、映画「男はつらいよ」シリーズの第1作が公開された1969年8月27日からちょうど50年を迎えたということで開催された。

 故渥美清さん(1996年死去=顔写真)が演じた車寅次郎の腹違いの妹・諏訪さくら役の倍賞は「兄弟役をやった渥美ちゃんから、役者、芝居はこうあるべきとか学んだことはないけど、相手の立場に立って考えることが、どんなに大切かということを学んだ」と振り返った。

 また、渥美さんの発案で、監督と共演者で行ったタヒチ旅行を回顧。

「海岸では皆トップレスだった。私がつながっている水着を着ていたら、(佐藤)蛾次郎さんが『倍賞さん、俺が買うからビキニ着てくれ』って言って。私はビキニを着たことがなくて、1人でまず慣れるために着てみたんです」と当時を懐かしんだ。

 12月27日にはシリーズ第50弾となる最新作「男はつらいよ お帰り 寅さん」が公開となる。長寿シリーズだけに、往年のファンが楽しみにしているだろうが、いまでは若い世代にもちょっとした「男はつらいよ」ブームとなっているという。

 きっかけはBSテレ東だ。映画シリーズ全49作が放送されている。

 芸能関係者は「放送は土曜の夜で、昔を懐かしむ大人と一緒に、子供たちや若い世代も見ているんです。いまでは見られない日本の原風景や、街並みを見て楽しんでいる。寅さんの古い雰囲気は、若い世代の中でちょっとした話題になっている」。

 年末の映画界も盛り上がりそうだ。

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