特殊詐欺グループとされる反社会勢力が主催する会合へ参加した“闇営業”問題で謹慎していたお笑いコンビ「ザブングル」(松尾陽介=42、加藤歩=44)が2日、ニッポン放送「高田文夫のラジオビバリー昼ズ」に出演し、芸能活動を再開した。
6月24日から8月末まで謹慎していた2人は、冒頭「このたびは申し訳ありませんでした」と謝罪。ブース内で頭を下げる2人に高田は「これから、お笑い芸人としてやっていくんだから、そんなに辛気くさい顔をするなよ」と励ました。
謹慎期間中のボランティア活動、介護施設での体験を語り、今後については所属するワタナベエンターテインメントが主催するお笑いライブに向けて「新ネタ作りをしています」と明かした。
また、三重県四日市市はザブングルの芸能活動再開を受け、加藤を観光大使に再任命することを所属事務所に伝えた。加藤は2013年から観光大使を務めてきたが、今回の問題で“解任”。その後、所属事務所のコンプライアンスへの取り組み、加藤の謹慎期間中の活動、本人の思いを鑑み、加藤に引き続き、四日市市の魅力をPRしてもらうことになった。
※復帰した2人は事務所を通じ以下のコメントを発表した(原文ママ)
◇加藤歩=このたびは、関係者の皆様 ファンの皆様 ご迷惑をおおかけしてしまい 本当に申し訳ございませんでした。そしてなにより、詐欺被害に遭われた方々 そのご家族の方々 不快な思いをさせてしまい 大変申し訳ございませんでした。
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