【レスリング】文田 気楽思考でつかむ五輪切符

【レスリング】文田 気楽思考でつかむ五輪切符
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文田は世界選手権への意気込みを語った

 2020年東京五輪の出場権がかかるレスリングの世界選手権が、14日にカザフスタンで開幕する。今大会で5位以内なら五輪出場枠が国に与えられ、メダル獲得なら当該選手が代表内定という大一番だ。そこで本紙は前後編の2回にわたり、五輪出場を狙う日の丸チームを紹介。前編の男子では日本のグレコローマンをけん引する17年世界選手権59キロ級覇者で60キロ級代表の文田健一郎(23=ミキハウス)が「決意」を語った。

 ――世界一になった2017年の自分をどう見る

 文田 あの時は勢いだけで「ポン!」って金メダルを取った感じ。ずっと世界のトップで戦いながら取れたわけではない。何も分からないまま、ただ「勝つぞ!」という気持ちだけで戦っていました。

 ――何が変わったか

 文田 落ち着いて試合できるようになりました。今は目の前の試合や大会だけではなく流れだったり、長いスパンでものを見られるようになった。そこはすごく成長しましたね。技術も上がって安定した今、もう一度、勝てば大きな価値になると思います。

 ――好きな言葉は

 文田 去年ケガしたころから「テーク・イット・イージー」って言葉が気に入っています。「気楽にいこうぜ」ってことです。ケガでずっと試合に出られず、体調も崩したり、ドーンって落ち込んでレスリングに全く向き合えなくなった。でも、今は「まあ、いいじゃん。イージー、イージー」って深く考えないようになった。決して諦めではなく、いい意味で気楽に考える。そうすると体も軽くなり、うまくいくんです。


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