【セントライト記念】ニシノデイジー勝浦が2歳から狙っていた菊戴冠

【セントライト記念】ニシノデイジー勝浦が2歳から狙っていた菊戴冠
精神的に大人になってきたニシノデイジー

【セントライト記念(月曜=16日、中山芝外2200メートル=3着までに菊花賞優先出走権)美浦トレセン発秘話】クラシック第1冠・皐月賞までまだ2か月も猶予を残す時期、ニシノデイジーの主戦・勝浦正樹がこんな言葉を漏らしたことがある。

「スタミナがあって、距離は延びれば延びるほどいいタイプ。自分では3冠で一番チャンスがあるのは菊花賞かなと思っているんですけどね」

 同じく忘れもしないのは、13番人気の低評価だった日本ダービーを5着で検量室に引き揚げてきた同騎手の表情だ。それはあたかも優勝ジョッキーのようなクシャクシャの笑み。それもそのはず。当時、陣営から受けていたのは〝ダービーで掲示板を外せば乗り替わり〟との最終通告。最も手応えを感じてきた秋に向けて、首の皮一枚がつながったわけである。

「5着であんなうれしそうな顔されても困るんですけどね(笑い)。ただ、気持ちは分かる。オレには2歳の時から“菊花賞”って言っていましたから。結果もそうだけど、秋につながる競馬はできたのかなと思います」

 こう語るのは同馬を担当する高森裕貴厩務員。そのダービーはロジャーバローズが高速馬場を利して、番手から粘る展開。対してニシノデイジーは道中後方で折り合いに専念し、皐月賞1、2着馬(サートゥルナーリア、ヴェロックス)と遜色ない末脚を見せた。ましてダービー1、2、4着馬が不在の淀の舞台。手応えをつかむに十分な内容だったと言えよう。


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