阪神・メッセンジャー 来季をめぐり球団が真っ二つ

阪神・メッセンジャー 来季をめぐり球団が真っ二つ
イラつくメッセンジャーは口からかみたばこを取り出しカメラマンに投げ付けた。カメラに直撃したかみたばこ(下)

 二軍降格中の阪神・ランディ・メッセンジャー投手(38)が12日、鳴尾浜球場で行われた四国ILp・徳島との練習試合に先発し5回4安打4失点で降板した。

 4回まで無失点に抑えていたものの、5回に連続四球から適時打を浴びるなど一挙4失点。制球に苦しみ6四球を与える内容にマウンド上で怒声を挙げるなどイライラモード全開。登板後も怒りに任せて投げ付けたかみたばこが本紙カメラマンを直撃するなど大荒れで「ノー!」と話すだけでクラブハウスへ引き揚げた。

 この乱調で今季中の一軍復帰は絶望的となり、あと2勝に迫った日本通算100勝の今季中の達成も厳しい状況に追い込まれた。そんな右腕の来季契約をめぐり球団内では意見が真っ二つになっている。

「日本人扱いだし、先発ローテの3、4番手として6回までをめどに投げてもらうならまだ力を発揮できる」「鳥谷の件があったばかりでメッセまで…となったらファンからの反発を買うかもしれない」と功労者として年俸の大幅ダウンを前提に契約延長を望む声がある。

 その一方で「生命線の真っすぐに力がなくなった。こればかりはどうしようもない。これ以上の改善は見込めないだろう」「今日のように自分が一番という思いが強過ぎて、思うような投球ができないときにチームの空気を悪くしてしまうこともある…」と年齢による衰えは隠せず厳しい見方をする向きも…。

 この日、一軍はヤクルト戦(甲子園)を2―12で落とし自力でのCS出場の可能性が再消滅と散々な状態だが、メッセンジャーが再び一軍の舞台で輝くときは来るのか…。 

あわせて読みたい

気になるキーワード

東スポWebの記事をもっと見る 2019年9月13日の野球記事
この記事にコメントする

\ みんなに教えてあげよう! /

次に読みたい関連記事「横浜DeNAベイスターズ」のニュース

次に読みたい関連記事「横浜DeNAベイスターズ」のニュースをもっと見る

次に読みたい関連記事「東北楽天ゴールデンイーグルス」のニュース

次に読みたい関連記事「東北楽天ゴールデンイーグルス」のニュースをもっと見る

次に読みたい関連記事「中日ドラゴンズ」のニュース

次に読みたい関連記事「中日ドラゴンズ」のニュースをもっと見る

トピックス

今日の主要ニュース 国内の主要ニュース 海外の主要ニュース 芸能の主要ニュース スポーツの主要ニュース トレンドの主要ニュース おもしろの主要ニュース コラムの主要ニュース 特集・インタビューの主要ニュース

野球ニュースアクセスランキング

野球ランキングをもっと見る

コメントランキング

コメントランキングをもっと見る

スポーツの人気のキーワード一覧

新着キーワード一覧

このカテゴリーについて

プロ野球、MLB、日本代表、甲子園や人気の野球選手など野球にまつわる情報をお届け中。

通知(Web Push)について

Web Pushは、エキサイトニュースを開いていない状態でも、事件事故などの速報ニュースや読まれている芸能トピックなど、関心の高い話題をお届けする機能です。 登録方法や通知を解除する方法はこちら