【フィギュアスケート】オータムクラシック・女子フリー 紀平が完璧V

【カナダ・オークビル13日(日本時間14日)発】フィギュアスケートの「オータムクラシック」女子フリーが行われ、前日のショートプログラム(SP)で首位発進した紀平梨花(17=関大KFSC)が145・98点をマークし、合計224・16で今季初戦で初優勝を飾った。グランプリファイナル制覇を成し遂げたシニアデビューの昨季に続き、今季もフィーバーは止まりそうにない。

 演技を終えるといつものキュートな笑みを浮かべ、やや控えめに右手を上げる。その所作には余裕と風格すら漂っていた。試合後、紀平は「全く緊張せず、集中できたことが良かった」と勝因を語った。

 前日のSPはノーミスの演技で首位発進。最終滑走の16番目に登場したこの日のフリーは、エメラルドグリーンの真新しい衣装に身を包み、いつものように浜田美栄コーチ(59)とおでこをつけて精神を集中させ、リンクの中央へ立った。

 世界平和がテーマのフリー新曲「インターナショナル・エンゼル・オブ・ピース」が流れると、その幻想的な調べに乗せて最初のジャンプへ。大会前から期待されていた日本人シニア初となる4回転ジャンプ(サルコー)は回避し、選択したのはトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)―2回転トーループ。「直前の練習で3回転半が思ったように跳べず焦ったが(本番は)ベストな3回転半が跳べてうれしかった」と振り返ったように、これを華麗に決めると、続く単発のトリプルアクセルは回転不足ながら着氷させた。


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