【Fresh! ガールズケイリン】出口倫子 トライアスロン出身の先輩に挑戦したい!

【Fresh! ガールズケイリン】出口倫子 トライアスロン出身の先輩に挑戦したい!
出口倫子

 今年、長崎支部からデビューしたガールズ3人の中では最年長で、お姉さん的存在の出口倫子(22=長崎・116期)。おっとりした性格だが、ガチ系のスポーツ歴に加え、意外にインテリな一面も――。マルチな才能を見せる彼女の素顔を紹介する。

 地元は長崎県の五島列島にある福江島。「福江では毎年、五島長崎国際トライアスロン大会が開催されるんです。それで、実家がホームステイの受け入れ先になっててそこに来るプロや海外の選手の影響を受けて小学3年生の時からトライアスロンを始めた」ことが彼女をガールズケイリンに導くきっかけとなる。「3種目の中で自転車が一番好きだった」ことが縁で「自転車競技連盟の人に声をかけてもらって中学1年の時に初めて競輪場のバンクを乗ってみた」が、まさか将来の“職場”になろうとは夢にも思わなかったはずだ。「高校に入って自転車競技をやってた時にガールズケイリンが始まって」選手になることを意識をするようになったものの「3年生の時は、受験勉強のため」いったんは自転車から離れる。

 それでも、運命は出口を自転車に引き寄せていった。「浪人もして、大学受験したけど、第1志望のところに受からなくて…。その時、いろいろ考えてガールズの選手を目指そうと」決心。競輪学校(現日本競輪選手養成所)に「2回目の試験で合格」した。

 デビュー戦ではいきなり洗礼を浴びてしまう。2走目のスタート直後に接触し、落車のアクシデント。「ケガは大丈夫だったんですが、学校の競走訓練とは全然、違う。まだ慣れていないですね」と課題は多い。物腰の柔らかい口調で「ガツガツいけないタイプかな」と自己分析するように、位置取りでも後れを取ることが多く「体重もないし、パワーがないので、マークの追走をうまくいけるように」と戦法を模索する。「トライアスロン出身の先輩には加瀬さんとか梶田さんとかいるけど、強いから…。今は自分から仕掛けていける脚はないけどいつか挑戦できたらいいな」。現状では太刀打ちできない相手だが、追い付き追い越すその日まで、黙々と努力を続ける。


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