【レスリング世界選手権】川井梨が意地の「金」

【カザフスタン・ヌルスルタン19日発】レスリングの世界選手権6日目、女子57キロ級で川井梨紗子(24=ジャパンビバレッジ)が日本のエースの意地を見せて金メダルを獲得した。決勝で昨年覇者の栄寧寧(中国)を9―6で下し、3度目の世界一に。「うれしさと安心感と、なんかいろいろと交ざって…」と涙を流した。

 日本の支柱として悲壮な覚悟で臨んでおり「女子が今までになく初日で金メダルが取れなかったので、自分が金を取らなければいけないと思った。チームのためにも、友香子のためにも自分のためにも取らないといけない金メダルだった」と思いを吐露した。

 東京五輪での姉妹出場へ妹・友香子(22=至学館大)の敗者復活戦が重要になる。昨年12月の全日本選手権で川井梨が伊調馨(35=ALSOK)に敗れた際には、妹が黙々と練習する姿に勇気づけられた。

 川井梨は「今度は自分が勝つ姿をしっかり見せて友香子を元気づけないと、と思った。試合を見て伝わったと思うので、しっかりサポートしたい」と力を込めた。東京五輪へ向けても、エースの仕事はまだまだ終わらない。

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