中日 松坂の自主退団に胸なで下ろす、戦力外にしたらバッシングの可能性

記事まとめ

  • 去就が注目されていた中日・松坂大輔投手の退団が決まった。
  • 球団関係者は、スーパースターを戦力外にしていたらバッシングを浴びた可能性を指摘。
  • 「自分から退団を決意してくれて助かった面もある」とホッとしているという。

松坂「自主退団」に中日から感謝 戦力外にしなくてよかった…バッシングへの恐怖

松坂「自主退団」に中日から感謝 戦力外にしなくてよかった…バッシングへの恐怖
球団に退団を申し入れ、スーツ姿で会見した松坂

 去就が注目されていた中日・松坂大輔投手(39)の退団が4日、決まった。この日、ナゴヤ球場で加藤宏幸球団代表と会談し、退団を申し入れて了承された。松坂は現役続行を希望しており、球団は同日中に戦力外通告の手続きを行い、自由契約選手として公示されれば、他球団との交渉が可能となる。今回の「平成の怪物」の決断に対し、中日内では感謝の声が出ているが、どういうことなのか――。

 松坂が2年間在籍した中日の退団に踏み切った。加藤代表との会談後、囲み会見に応じ「なかなか答えが出なくて、この1か月弱、本当に悩みました」。退団を決意した理由について、前監督の森繁和SDと友利結国際渉外担当の退団を挙げ「僕は2人にホークスをクビになったときに声をかけてもらって、ドラゴンズに拾ってもらったので、その2人が退団することになったので『僕もいちゃいけないな』と思った」と明かした。

 この日、中日球団事務所で行われたスカウト会議に出席した与田監督は「退団するというのは本人の意思なので、そこは尊重しないといけない。私自身も力になれなかったこともあるし、松坂本人も不本意な1年、悔しい思いをしたと思う。だけど、ドラゴンズを去るということは名古屋にもたくさんファンがいたので寂しさはある」と慎重に話した。

 9月1日に加藤代表と初会談した際、現役続行の希望を強く伝えた松坂はその後、与田監督とも会談を行った。球団は松坂を戦力外とする方針を固めていたが、与田監督はレジェンドの死に水をとってやろうと一転、残留させることを希望。そのため9月27日の加藤代表との2回目の会談では、今季年俸8000万円(推定)から減額制限を超える大幅減ではあるが、来季契約のオファーを受けていた。


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「松坂「自主退団」に中日から感謝 戦力外にしなくてよかった…バッシングへの恐怖」の みんなの反応 1
  • 匿名さん 通報

    ソフトバンク時代は何だったの?やっぱりコレ(マネー)?

    0
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