【府中牝馬S・後記】重賞初Vスカーレットカラー 馬体増はパワーアップの証し

【府中牝馬S・後記】重賞初Vスカーレットカラー 馬体増はパワーアップの証し
スカーレットカラー(ゼッケン8)が鮮やかな追い込みを決めた

 月曜(14日)東京メイン・GII府中牝馬S(芝1800メートル)は、スカーレットカラー(高橋亮)が鮮やかな追い込みを決め、見事に重賞初制覇。ラッキーライラックをはじめとする強豪を向こうに回してのレースレコードでの勝利は、この秋のさらなる飛躍を予感させるに十分なものとなった。

 スカーレットカラーが東京の長い直線で“魅せた”。

 府中牝馬S組は、2016年1着クイーンズリング、18年2着リスグラシューがエリザベス女王杯で優勝。17年1着クロコスミアも2着するなど、近年は前哨戦としての重要性も高まっている。それだけに、価値のある追い込み劇だった。

「ペースが速かったし、リズムを崩さないように行ったら後方2、3番手に。直線までじっくり構える形でも勝負になると思っていた」

 スカーレットカラーの持ち味を掌握している鞍上・岩田康はどっしりと構え、直線を向いてからもまったく慌てることなく、後方2番手の内から進路をやや外へ切る。直線半ばで前が開くと、ゴールまで自慢の末脚を一気に爆発させた。

 今や海を渡っての活躍を見せているディアドラの昨年の勝ち時計が1分44秒7(良)。スカーレットカラーはこれを0秒2上回る1分44秒5(稍重)で走破。数字の裏付けも十分に伴っている。前走のクイーンSにしても、札幌の短い直線に泣かされたものの、勝ったミッキーチャームをクビ差まで追い詰める2着。今夏からの地力アップはもはや疑いようがない。


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