【アイビーS】ワーケア ハーツクライ産駒“3本の矢”形成できるか

【アイビーS】ワーケア ハーツクライ産駒“3本の矢”形成できるか
新馬戦を最速上がりで制したワーケア

【アイビーS(土曜=19日、東京芝1800メートル)美浦トレセン発秘話】近5年の日本ダービーはディープインパクト産駒3勝、キングカメハメハ産駒2勝。偉大な種牡馬を同時に亡くした今夏は、損失度合いにおいても大きな衝撃を競馬サークルに与えた。巨星なき今後の生産界をリードするのは、現在2歳リーディング首位のキズナが有望かもしれないが…。

「今年はハーツクライの年になる」

 まだ2歳戦が始まる前の今年4月、記者が吹聴して回ったのがこのセリフ。自分が担当する各厩舎でPOG取材を重ねた際、おしなべて高評価を受けたのがハーツ産駒だったからだ。自慢ではないが、この“予言”は現時点でおおむね当たっていよう。

 出世レース(2017年ワグネリアン)として定着する4阪・野路菊Sは、マイラプソディが5馬身差の豪快V。GIIIサウジアラビアRCはサリオス→クラヴァシュドールがワンツーフィニッシュ。いずれもクラシック級の評価を受けて順調なステップを進めている。

「前走のサリオスは強かったね。切れるというより速い脚が長く続く。あのレースぶりなら距離が延びても大丈夫だね」

 先週美浦でライバル馬を高く評価したのは、手塚厩舎の腕利き森信次郎厩務員だった。かつてのアユサンしかり、マウレアしかり。彼が他厩舎の馬に言及する時は、決まっていずれ迎える対決を意識した時である。

「緩やかな成長曲線をたどる産駒だけあって、ウチの馬はまだ幼児体形。もう少し上に伸びてくれたら理想だけど、現状であれだけ走れるのも能力があればこそかな」


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