【天皇賞・秋】サートゥルナーリア ラストジャッジは当日の落ち着きしだい

【天皇賞・秋】サートゥルナーリア ラストジャッジは当日の落ち着きしだい
アバラが浮いていたサートゥルナーリアだったが1週前経った今は…

天皇賞・秋(日曜=27日、東京芝2000メートル)栗東トレセン発秘話】凱旋門賞の記者会見でスミヨンが「この秋は久しぶりに日本に行き、来年の凱旋門賞で騎乗できるような素晴らしい馬を探したい」と語ったとき、その場にいたほとんどの人間は「それってサートゥルナーリアのことを言っているんだよね?」と思ったに違いない。

 少なくとも、記者はそう思った。それこそが軽い斤量の馬に乗れないはずのスミヨンが、7年ぶりに短期免許を取得して日本にやって来る理由であり、彼にとって今週の天皇賞・秋とジャパンCは来秋の大舞台に向けた布石――。

 日本馬3頭が枕を並べて討ち死にしたこともすっかりと忘れ、懲りずにフランスへの航空券を予約しようかと思ったりもしたのだが、そこまで物事が簡単に運ぶのだろうか? 実はそんな気持ちがこの数週の間にフツフツと芽生えている。

 初コンタクトとなった最終追い切り後、スミヨンはすこぶる上機嫌だったようで、関係者には「素晴らしいプレゼントをありがとう」とまで言っていたとか。共同会見でも賛辞のオンパレードだったらしいが、サートゥルナーリアはどのような状態であっても調教では動くのだ。

 ダービーで1番人気に支持されながらも、4着に敗れたときもそうだった。皐月賞を制した後のダメージが大きく、なかなか状態が上がってこないという話を聞いていなければ、おそらくは記者も自信満々でダービー当日を迎えていただろう。しかし、サートゥルナーリアはロボットではなく、命のあるサラブレッド。当然ながら状態に波は生まれるわけで、それが崩れてしまえば、結果は残せない――。


あわせて読みたい

気になるキーワード

  1. サートゥルナーリア twitter
東スポWebの記事をもっと見る 2019年10月25日のスポーツ総合記事
この記事にコメントする

\ みんなに教えてあげよう! /

「サートゥルナーリア + twitter」のおすすめ記事

「サートゥルナーリア + twitter」のおすすめ記事をもっと見る

次に読みたい関連記事「レイデオロ」のニュース

次に読みたい関連記事「レイデオロ」のニュースをもっと見る

次に読みたい関連記事「ブラストワンピース」のニュース

次に読みたい関連記事「ブラストワンピース」のニュースをもっと見る

トピックス

今日の主要ニュース 国内の主要ニュース 海外の主要ニュース 芸能の主要ニュース スポーツの主要ニュース トレンドの主要ニュース おもしろの主要ニュース コラムの主要ニュース 特集・インタビューの主要ニュース

スポーツ総合ニュースアクセスランキング

スポーツ総合ランキングをもっと見る

コメントランキング

コメントランキングをもっと見る

スポーツの人気のキーワード一覧

新着キーワード一覧

このカテゴリーについて

試合結果、選手の裏話、ゴシップ、注目のスポーツイベント情報などスポーツ好き情報をお届け中。

通知(Web Push)について

Web Pushは、エキサイトニュースを開いていない状態でも、事件事故などの速報ニュースや読まれている芸能トピックなど、関心の高い話題をお届けする機能です。 登録方法や通知を解除する方法はこちら。