【ノア】長州動いた!大器・谷口に野獣対策の緊急特訓

【ノア】長州動いた!大器・谷口に野獣対策の緊急特訓
直立不動で長州(右)のアドバイスを聞く谷口

 プロレスリング・ノアの親会社・株式会社リデットエンターテインメントの長州力会長(67)が25日、11月2日両国国技館大会で“野獣”藤田和之(49)との一騎打ちに臨む大器・谷口周平(43)と約1時間の“緊急特訓”を敢行した

 この日は谷口の熱望が通った格好で、長州は会長就任後、初めてさいたま市のノア道場を訪れた。谷口のあいさつを受けると「まあ一日じゃ何にも教えられないけどな…。キャリアは14年? 自衛隊にいたんよな。大学は徳山大学? そうかそうか」と山口・徳山市(現周南市)出身の長州からは笑みがこぼれた。谷口は直立不動で1ミリも動くことなく両手を後ろに組み、ミュンヘン五輪出場も果たしたレスリングの大先輩の言葉を、真摯に受け止めた。

 そのまま指導はリング内へと移動。谷口と若手の宮脇純太(22)のスパーリングに熱い視線を送ると「オイ、受け身をやってみろ」と指示。細かく2人の受け身をチェックし始めた。「技がどうとかじゃない。試合中に叫んだり、意味のないアピールはするなよ」と、独特の厳しいオーラを全身から放ちつつアドバイスを送った。

 今回の藤田戦が正念場となる谷口に対し、長州は「藤田は格闘技戦に行っちゃってプロレスをやってた期間は短かったけど、いつも格闘技の試合見てましたよ。最近はプロレスのほうが多くなったようだけどね。今回は勝ち負けじゃない。どっちが勝っても負けても花は咲きますよ」と独特の表現でエール。6月の引退試合以来、初めて会長として試合を観戦する方針だ。

「両国でしっかりと花を咲かせて、一気に突き抜けたい。内容も結果も残したい」と鬼の表情に転じて語った谷口。これまでシングルの栄冠にはなかなか手が届かなかった大器は、両国決戦を機に一大飛躍を狙う。

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