【短水路日本選手権】萩野に気合入れた平井コーチのひと言

 のろしは上がった!? 競泳短水路(25メートル)の日本選手権最終日(27日、東京辰巳国際水泳場)、男子200メートル個人メドレー決勝は、今季不振で一時休養し、8月に復帰したリオ五輪400メートル個人メドレー金メダルの萩野公介(25=ブリヂストン)が1分52秒89で優勝した。

 初日の100メートル個人メドレーで2位に終わった萩野は「自分のやるべきことをやるだけと、言い聞かせた」と、ホッとした表情を見せた。今大会は復帰して4戦目。「ようやく水泳選手らしくなってきた」と自身を評価したが、練習は積めていながらもなかなか結果が出ず、大会前は不安もあったという。

 そんな萩野に気合を入れたのが、この日の決勝前に平井伯昌コーチ(56)がかけた「このレースはターニングポイントになる」との言葉だ。「(最大ライバルの)瀬戸(大也=25、ANA)が出られなかったのは残念だが、萩野にとっては、ここで優勝するのとしないのとでは、その後が大きく違ってくる」(同コーチ)。これが奏功して「細かい部分で言いたいことはいろいろあるが、今日はのびのびとした泳ぎができていた。来年に向けて楽しみ」と期待を寄せた。

 萩野はこの日の泳ぎについて「まだ点数はつけられない」と振り返ったが、復調気配なのは間違いない。瀬戸との“名勝負数え歌”が再び見られるか。 

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