阪神 秋季キャンプは事前リポート&金本体制を一部復活

 阪神が28日、甲子園球場での秋季練習を打ち上げた。ナインは最終日もフリー打撃や守備練習などで約3時間にわたって汗を流した。一方で、31日から高知・安芸での秋季キャンプを控える矢野燿大監督(50)は「あいつら自身がどう思っているかを書いて渡してもらう。自分がどうしたいかというのを分かっておいてほしいし、こっちも分かっておきたい」と事前リポートをナインに課していること明かした。

 過去にもフェニックス・リーグ出場の若手がリポートを提出することはあったが、キャンプでは異例だ。「どんな選手になりたいか」「何が課題なのか」「それをどう克服するのか」などを考えさせるための“文書化”だという。

 地獄キャンプに向けた練習メニューの準備も着々と進んでいる。「今回は朝のウエートトレーニングを再開する。金本さんのときのように毎日全員にやらせるというわけではなく、1クールに何回か指名制でやってもらうことになる。鍛えることがメインのキャンプなので」(チーム関係者)

 選手の自主性を重んじる矢野監督の方針で、春季キャンプでは早朝練習参加の可否は選手の判断に一任された。シーズン中もその方針は貫かれたが、チーム内からは練習不足を指摘される選手も…。今回のキャンプでは金本前監督が筋力アップのためノルマとして課した“朝トレ”を部分的に復活させ、自主性に加えて一定の練習量を消化させることでさらなるレベルアップを促す。

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