【京都2歳S】マイラプソディ クラシックどころか来秋の大舞台をすでに視野

【京都2歳S】マイラプソディ クラシックどころか来秋の大舞台をすでに視野
無傷の3連勝で2019年を締めくくりたいマイラプソディ

【京都2歳S(土曜=23日、京都芝内2000メートル)POGマル秘週報】先週のGIII東京スポーツ杯2歳Sを制したコントレイルの勝ちっぷりはちょっと…いや、相当に衝撃的だった。芝の状態に左右されるレコードタイムに関してはさておき、今年の2歳世代ではトップクラスの馬と考えていたアルジャンナが、課題であったはずの折り合いの不安を見せずに追走していたにもかかわらず、5馬身も前を走られてしまうとは…。

 仮にコントレイルがいなければ、ラインベックに4馬身差をつけたアルジャンナこそが“クラシックの新星誕生”と持ち上げられていたはず。レース後、コントレイルを管理する矢作調教師は「これほどとは思わなかった」とコメントしていたようだが、それは記者も同様。クラシック路線における序列を入れ替えなくてはならない――。そう強く思った一戦だ。

 ただし、序列の入れ替えは必要でも、その頂点にいると考えている馬は変えるつもりはない。GIII京都2歳Sを最後に年内は休養。最短であり、最善でもある選択で日本ダービー制覇へとまい進するマイラプソディ。この馬こそが来春の主役だ。ダービーの馬券を今から発売してくれるのであれば、早々に単勝馬券を買いたい。それくらいイレ込んでいる。

 マイラプソディに対する期待の大きさは陣営も一緒、いや、それ以上だ。名牝エネイブルの現役続行が発表された時、大江助手が「なんだよ、引退しないのかよ」と言ってきたので「あれだけの名馬をあと1年見れる。うれしいことじゃないの」と返したところ、彼は「来年、マイラプソディで戦うことになるかもしれないんですよ。エネイブルが強いのはもちろんだけど、あの馬が走るということは馬場をソフトにされる可能性がある。それは避けたいじゃないですか」と。驚いたことに来春ではなく、来秋の大舞台をすでに視野に入れていたのだ。


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