森喜朗氏ボヤく「千春来たなら2万円の価値」鈴木宗男氏の国政復帰パーティーは微妙な空気に

森喜朗氏ボヤく「千春来たなら2万円の価値」鈴木宗男氏の国政復帰パーティーは微妙な空気に
宗男氏(右)の国政復帰を祝った森元首相

 今夏の参院選日本維新の会比例代表候補として当選し、9年ぶりに政界復帰した鈴木宗男参院議員(71)が、問題となっている「桜を見る会」について持論を展開した。

「(安倍首相は)前例を踏襲してやっているだけ。重箱の隅をつつく話よりも闊達な議論をするのが国会です」

 宗男氏は19日に都内のホテルで開かれた自身を「叱咤激励する会」でこう語り、出席した元首相で2020年東京オリンピック・パラリンピック組織委員会会長の森喜朗氏も「安倍さんが(地元支援者を)呼んだわけじゃないでしょ。おごりとは言わないが、甘えがあったかもしれない。それはそれで安倍さんは謝ったらいい。それと国のことと、どちらが大事か、この国会で何をやるか議論してほしい」と与野党に訴えた。

「叱咤激励する会」には日本維新の会国会議員をはじめ、かつて同僚だった自民党加藤勝信厚労相や森山裕国対委員長、本紙「マンデー激論」でおなじみ、元外務省主任分析官で人気作家の佐藤優氏らが出席したが、代表世話人の歌手・松山千春の姿はなかった。

「コンサート・ツアー2019『かたすみで』」の最中だったためだが、祝電で「昨日は山形、今、仙台に移動中です。出席できず失礼を申し上げます。宗男氏は(2010年9月に受託収賄などの罪の確定で)5年間の公民権停止などいろいろあったが、明日を向いて生きてきた政治家です」と宗男氏の政界復帰を祝った。

 松山の不在を最も残念がったのは前出の森氏で「彼(松山)が来るなら、彼の歌を聴けるだけで(参加費)2万円の価値があるのになぁ」と会場の笑いを誘ったが、反応はいまいちだった。

 それもそのはず、「桜を見る会」の前日に開かれた夕食会の参加費が1人5000円で、会場のホテルの相場とかけ離れていることから、野党が「公職選挙法違反の可能性が十分にある」と追及しているだけに、微妙な空気になった。渦中の安倍晋三首相も会場に現れなくてよかった?

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