こんなに凄い!日本が世界に誇る「顔認証」双子も瞬時に 五輪史上初・すべての大会関係者の入場に適用

【東スポ2020 現場最前線】1964年東京五輪は「高度経済成長」「戦後復興」の象徴と言われたが、56年ぶりとなる2020年大会は日本の最先端科学を全世界にアピールする絶好の舞台となる。競技、運営面で駆使されるさまざまな最新テクノロジーの中でも、今回紹介する「顔認証システム」は優れモノ。選手、スタッフら大会関係者約30万人の「顔」を認識し、安全な大会運営に貢献するセキュリティーだ。たとえ双子でも瞬時に見分ける超高性能技術の世界をお届けする。

 今年夏、英誌エコノミストの調査部門は「世界主要都市の安全性」のランキングを発表し、東京が首位となった。そんな「世界一、安全な都市」という看板にふさわしいセキュリティーが導入される。

 顔認証技術は過去大会でも実績はあるが、すべての大会関係者の入場に適用されるのは五輪史上初めて。今大会はすべての競技会場および選手村、国際メディアセンター、メインプレスセンター、ファミリーホテルで顔認証による厳格な本人確認が行われる。対象者は選手、スタッフ、ボランティア、メディアなどアクレディテーションカード(資格認定証)を保有する全大会関係者だ。その膨大な数の「顔」が事前にデータベースにインプットされ、対象者がゲートを通過する際に「本人か否か」を認証し、不審者の侵入や“なりすまし”による不正入場を徹底的に防ぐ。システムを開発した日本電気(NEC)によると、その照合精度は99・95%以上、エラーは100万回に1回。目視によるチェックとは比較にならない信頼性である。その精度を確かめるべく、本紙は東京五輪出場を目指す双子の陸上長距離ランナー、兄・村山紘太、弟・村山謙太(ともに26=旭化成)に協力をあおぎ、NECのシステムで照合してみた。


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