【ジャパンカップ・後記】3着ワグネリアン友道調教師悔やむ“展開のアヤ”

【ジャパンカップ・後記】3着ワグネリアン友道調教師悔やむ“展開のアヤ”
3着と意地を見せたワグネリアン

 24日のGI第39回ジャパンカップ(24日=東京芝2400メートル)に史上最多となる“5頭出”で臨んだ友道厩舎。結果は3→4→5→7→9着と勝利こそ手にできなかったが、3着ワグネリアン、4着マカヒキと2頭のダービー馬が意地を見せる形となった。

 2017年覇者ワグネリアンは道中、好位後ろのインを追走。やや4角で窮屈になるシーンはありながらも、じわじわと脚を伸ばしてきた。「折り合ってリズム良く運べました。最後もしっかり伸びていい内容でした」と川田。上位2頭には水をあけられたものの「(インを突いた)勝ち馬とは通った位置の差が…」と友道調教師が悔やんだように展開のアヤもあっただろう。

 一方、16年覇者マカヒキは5頭の中では最低評価(12番人気)だったが、メンバー最速の上がりで4着まで追い上げた。最後方ポツンの競馬も「狙い通りのレース。あれしかなかった」と武豊。腹をくくった騎乗で「いい脚を使ってくれたし、復活の兆しを見せたのでは」と名手が“らしさ”を引き出した。「あの馬場、あの枠ではあの乗り方しかなかったからね。久々にいい競馬だった」と同師も納得の表情だ。

 2頭と同じ勝負服(金子真人HD)のユーキャンスマイルは前走(天皇賞・秋=4着)に続き、善戦止まりの5着まで。「キックバックを受けて下がるシーンもあったけど、盛り返してきたように力のあるところは見せた」と同師。続けて「ジョッキー(横山典)とレース後に話したけど、エタリオウもスイッチが入ってようやく、らしさを見せられた。シュヴァルグランは馬場が合わなかったかな」。

 勝てはしなかったものの5頭それぞれが力は見せた一戦。うち3頭は伸びシロの見込める4歳馬だ。あとに続く2~3歳世代も充実している“友道軍団”。GI路線席巻はまだまだ続きそうだ。

あわせて読みたい

東スポWebの記事をもっと見る

トピックス

今日の主要ニュース 国内の主要ニュース 海外の主要ニュース 芸能の主要ニュース スポーツの主要ニュース トレンドの主要ニュース おもしろの主要ニュース コラムの主要ニュース 特集・インタビューの主要ニュース

次に読みたい関連記事「ヴィクトリアマイル」のニュース

次に読みたい関連記事「ヴィクトリアマイル」のニュースをもっと見る

次に読みたい関連記事「有馬記念」のニュース

次に読みたい関連記事「有馬記念」のニュースをもっと見る

次に読みたい関連記事「宝塚記念」のニュース

次に読みたい関連記事「宝塚記念」のニュースをもっと見る

スポーツ総合ニュースアクセスランキング

スポーツ総合ランキングをもっと見る

コメントランキング

コメントランキングをもっと見る
2019年11月25日のスポーツ総合記事

キーワード一覧

このカテゴリーについて

試合結果、選手の裏話、ゴシップ、注目のスポーツイベント情報などスポーツ好き情報をお届け中。

通知(Web Push)について

Web Pushは、エキサイトニュースを開いていない状態でも、事件事故などの速報ニュースや読まれている芸能トピックなど、関心の高い話題をお届けする機能です。 登録方法や通知を解除する方法はこちら。