【ジャパンカップ・後記】マーフィーの度胸満点騎乗でスワーヴリチャードV「外国馬ゼロ」国際競走の未来予想図

【ジャパンカップ・後記】マーフィーの度胸満点騎乗でスワーヴリチャードV「外国馬ゼロ」国際競走の未来予想図
マーフィー騎乗スワーヴリチャード(右)は大胆な最内強襲でカレンブーケドール(中)、ワグネリアン

 24日、東京競馬場で行われた第39回ジャパンカップ(東京芝2400メートル)は、オイシン・マーフィー騎乗の3番人気スワーヴリチャード(牡5・庄野)が最内強襲で大阪杯に続くGI2勝目をマーク。アーモンドアイに屈した昨年3着の雪辱を果たした。8年ぶりに来日したランフランコ・デットーリを筆頭に外国人ジョッキーが競馬を盛り上げたが、出走馬の国際化は遠のくばかり。ジャパンCの未来は果たしてどうなっていくのか…。

 39回の歴史にして初めて外国馬が不在となった今年のジャパンC。昨年最先着(3着)したスワーヴリチャードが制したことで改めて日本馬のレベルの高さを証明した一方で、マーフィーの日本人騎手にはない“規格外のアプローチ”が勝利を引き寄せた格好だ。

「GIに臨むには2つ3つの計画がある。枠順を見渡して有力馬が内枠にいること。今日のようなタフな馬場ではムダな動きをなくし、直線までエネルギーを温存すること」(マーフィー)。最後に決断したのがカレンブーケドールを徹底マークすること。各馬が殺到する1コーナーでポジションを確保すると、道中はライバルを射程に入れて我慢する完璧な立ち回り。そして迎えた直線での判断が明暗を分ける。

 逃げるダイワキャグニーを前に外を並走するカレンブーケドール。金曜(22日)から降り続いた雨で不良に近い重馬場はこの日、内から伸びあぐねるシーンが目立った。このピンチともいえる状況でも鞍上はスワーヴリチャードを荒れた内ラチ沿いへ導いた。


あわせて読みたい

東スポWebの記事をもっと見る

トピックス

今日の主要ニュース 国内の主要ニュース 海外の主要ニュース 芸能の主要ニュース スポーツの主要ニュース トレンドの主要ニュース おもしろの主要ニュース コラムの主要ニュース 特集・インタビューの主要ニュース

次に読みたい関連記事「凱旋門賞」のニュース

次に読みたい関連記事「凱旋門賞」のニュースをもっと見る

次に読みたい関連記事「チャンピオンズカップ」のニュース

次に読みたい関連記事「チャンピオンズカップ」のニュースをもっと見る

次に読みたい関連記事「宝塚記念」のニュース

次に読みたい関連記事「宝塚記念」のニュースをもっと見る

スポーツ総合ニュースアクセスランキング

スポーツ総合ランキングをもっと見る

コメントランキング

コメントランキングをもっと見る
2019年11月25日のスポーツ総合記事

キーワード一覧

このカテゴリーについて

試合結果、選手の裏話、ゴシップ、注目のスポーツイベント情報などスポーツ好き情報をお届け中。

通知(Web Push)について

Web Pushは、エキサイトニュースを開いていない状態でも、事件事故などの速報ニュースや読まれている芸能トピックなど、関心の高い話題をお届けする機能です。 登録方法や通知を解除する方法はこちら。