西武スカウト鼻高々 同一年ドラフト指名選手から2年連続パMVP

西武スカウト鼻高々 同一年ドラフト指名選手から2年連続パMVP
今季のMVPに輝いた森(中)

 同一年のドラフト指名選手から、2年連続でMVPを輩出した西武スカウトが胸を張っている。

 今季のパ・リーグMVPは、プロ6年目の西武・森友哉捕手(24)。捕手という守備の負担が大きいポジションでの首位打者は1965年の野村克也(南海)、1991年の古田敦也(ヤクルト)、2012年の阿部慎之助(巨人)に次ぐ史上4人目で、捕手のMVP選出は南海・野村克也(61、63、65、66、73年)、03年のダイエー・城島健司以来、16年ぶり3人目の快挙となった。

 これで西武勢からは昨年の山川穂高内野手(28)に続く2年連続のMVP輩出となったが、この2人は2013年、同一ドラフトの1位(森)、2位(山川)指名の選手でもある。

 山川に敬語を使わない森の名言「同期入団やったら同い年と同じ」が示すように、両者はグラウンドの内外を問わず常に二人三脚。公私の別なく共に行動し厳しい練習にもいつも2人で向き合っている。

 6年前のドラフトでこのMVPコンビ獲得を成功させたスカウト、編成陣は「2人が揃ってMVPを取るとは思わなかったが、将来のクリーンアップが2人獲れた手応えは当時からあった」と喜びに沸いている。

 アマ担当スカウトを束ねる前田俊郎編成グループ育成アマ担当チーフは「全会一致ではなかったけれども、個人的に(1位)は友哉しか見ていなかった。阪神さえ来なければ単独になるのは分かっていたし(ドラフトの)当日には(一本釣りを)確信していた」と当時を回想。「故障もあってすんなりこられなかったけど、こういう形になって本人にとってもチームにとってもよかった」としみじみと山川、森の成長を喜んでいた。

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