日本ハム・斎藤佑 来季プロ10年目に漏らした不安

日本ハム・斎藤佑 来季プロ10年目に漏らした不安
神妙な表情で記者会見に臨む斎藤。いよいよ来季で10年目だ

 日本ハムの斎藤佑樹投手(31)が2日に札幌市内にある球団事務所で契約更改交渉に臨み、現状維持の年俸1600万円でサイン。2014年から続いた減俸を止めた。来季でプロ10年目を迎える。会見では「メンタルが弱いほう」と意外な弱気発言も飛び出したが、ここまで野球を続けてこられた原動力は何だったのか――。本音に迫った。

 9年目の今季は登板11試合で0勝2敗、防御率4・71に終わった。2年連続未勝利となったが、チームがオープナーやショートスターターなどの新戦術を試す中で、新しい役割を任されることもあった。契約を終えて取材に応じた斎藤は「栗山監督はじめ、新しい戦術を考えていただいて、自分もフィットするような形で使ってもらい、チャンスも増えました」と素直に謝意を口にした。

 ファンの存在も大きいという。「マウンド上では孤独ですし、自分自身はメンタルが弱いほうだと思うので、その中で応援してくださる方の存在が励みになります。学生のころから応援してくれているファンの方もいますし、北海道のファンの方々のためにも、しっかりと役割を果たして頑張っていきたいと思います」

 普段からポジティブな発言の多いタイプだが、この日は珍しく「メンタルが弱い」と言った。一体、どんな心境からそう口にしたのか? 斎藤に真相を問うと、こう返ってきた。

「今回契約させていただいたのも、今でも応援してくれるファンの方々がいたからこそ。みんなが無関心になったら、野球はできないわけじゃないですか。だからこそ時折『もしかしたらファンの方々がいなくなってしまうんじゃないか』と不安に思ってしまうこともあるんです」


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「日本ハム・斎藤佑 来季プロ10年目に漏らした不安」の みんなの反応 1
  • 匿名さん 通報

    何で契約更改になるんだ?何で自由契約にならないんだ?

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