西武あえて“指導者保証”なしで松坂獲得の狙い

西武あえて“指導者保証”なしで松坂獲得の狙い
松坂の西武復帰が正式発表された

「客寄せパンダ」「引退興行」との批判は覚悟の上だ。西武は前中日の松坂大輔投手(39)との契約合意を3日に発表。年俸3000万円プラス出来高の1年契約で2006年以来、14年ぶりの古巣復帰が決まった。背番号は「16」。会見で渡辺久信GM(54)は「あくまで現役選手としての獲得」と強調したが、本当にそうなのか。“指導者保証”をつけなかった渡辺GMの思いとは――。

 2年前の中日移籍時、本紙に「もうライオンズが僕に声をかけることはないと思う」と古巣復帰をあきらめていた松坂の西武帰還が3日、正式に発表された。

 渡辺GMは会見で「中日の退団が決まってからずっと調査はしてきました。ウチには必要な戦力だと思ったので、オファーし先日(契約が)合意しました」とコメント。その上で「本人はまだ現役をやりたい。ウチとしても先発投手は必要ということでオファーをした。本人も(復活への)強い意志を持ってキャンプに来てくれると思う。今は昔の若いころとスタイルも変わって、ボールを動かしながらゴロを打たせるタイプの投手だと思っている。今のパ・リーグにはいないタイプ」と現状への認識を語った。

 松坂がレッドソックス入りのため西武を離れた2006年当時、渡辺GMは指導者として西武に復帰して3年目の二軍監督だった。同じチームのユニホームを着ながら在籍期間が重なっていたのはわずか3年間。当時、一軍の大エースと二軍監督という立場で両者の接点は薄かったが、それから14年後、編成の責任者となった同GMでなければ今回の復帰劇はなかったのもまた事実だ。


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