【大日本】アブドーラ小林 18日デスマッチヘビー級王座挑戦は師匠の言葉に発奮して5度目の戴冠狙う

【大日本】アブドーラ小林 18日デスマッチヘビー級王座挑戦は師匠の言葉に発奮して5度目の戴冠狙う
小林は2月のジャイアント馬場追善興行で師匠のブッチャー(左)と再会した

「横浜の神」が帰ってくる。大日本プロレスの怪人・アブドーラ小林(43)が年内最後のビッグマッチ、18日の横浜文化体育館大会のメインで、BJW認定デスマッチヘビー級王者・木高イサミ(38)に挑戦。代名詞でもある同王座約2年7か月ぶり5度目の戴冠を狙うが、鼻息は荒い。

「昨年11月の金網タッグデスマッチで右肩を脱臼して、2か月休んだんです。20代、30代のデスマッチファイターが台頭してきたし、今年はゼロからのスタートだったので様子を見ていた部分もある。でもあの日から一瞬で目が覚めました」

 転機となったのは2月19日両国国技館のジャイアント馬場さん「没20年追善興行」だ。同大会で師匠の“呪術師”アブドーラ・ザ・ブッチャー(78)の引退セレモニーが行われた。「ブッチャーをフォークで襲撃する」と物騒な予告を放っていたが、根は善人の小林にはそんな蛮行を働く度胸はない。それどころかセレモニー前に「コバヤシ、お前が車椅子を押してくれ」と要請され「僕でいいんですかね…」と号泣した。いい話だ…。

 しかも呪術師はセレモニー後、周囲の人間を排除するとかわいい弟子に1対1で「プロレスとは何か」を伝授。「あの日から僕は変わった」と本人が言うように、春のデスマッチシングルリーグ戦ではベスト4、先の最侠タッグ戦でもデスマッチブロックで大奮闘(最終的には3位)し、挑戦につなげた。「横浜の神様が戻ってきたぞ!」と豪語した小林。超厚着で極寒の道場でぬくぬく温まると、愛用のピースライトをふかし続けた。

あわせて読みたい

東スポWebの記事をもっと見る

トピックス

今日の主要ニュース 国内の主要ニュース 海外の主要ニュース 芸能の主要ニュース スポーツの主要ニュース トレンドの主要ニュース おもしろの主要ニュース コラムの主要ニュース 特集・インタビューの主要ニュース

スポーツ総合ニュースアクセスランキング

スポーツ総合ランキングをもっと見る

コメントランキング

コメントランキングをもっと見る
2019年12月7日のスポーツ総合記事

キーワード一覧

このカテゴリーについて

試合結果、選手の裏話、ゴシップ、注目のスポーツイベント情報などスポーツ好き情報をお届け中。

通知(Web Push)について

Web Pushは、エキサイトニュースを開いていない状態でも、事件事故などの速報ニュースや読まれている芸能トピックなど、関心の高い話題をお届けする機能です。 登録方法や通知を解除する方法はこちら。