ソフトバンク・バンデンハーク オランダに帰国せず異例の国内自主トレ

ソフトバンク・バンデンハーク オランダに帰国せず異例の国内自主トレ
日本への愛がすごすぎるバンデンハーク

 ソフトバンクのリック・バンデンハーク投手(34)が、助っ人では超異例の国内残留トレで6年目の来季を迎える。日本通算41勝右腕は今オフ、母国オランダへの帰国を封印。来年1月は沖縄・石垣島での自主トレを計画するなど、日本にとどまり来春キャンプに備える方針だ。

 11月2日に福岡で生まれた第1子の長男の健康面を考慮して年内は日本にとどまることを決めたという。外国人選手はオフシーズンを母国で過ごすのが一般的だが、今年のバンデンハークは11月末の日本一パレード、球団納会にも参加。納会の席で嘉弥真に「一緒にやらせてもらえないか」と打診し、1月は嘉弥真の出身地でもある石垣島で汗を流すことになった。

 今季は腰痛で出遅れ、右ヒジ痛の影響からわずか3試合の登板に終わったが、ポストシーズンでは3試合に先発して健在ぶりを示した。完全復活を期す助っ人右腕は「オランダでは野球の練習拠点が限られるんだ。日本の方がトレーニングの選択肢が豊富。いい準備ができるんじゃないかな」と日本で練習するメリットも強調する。

 また、完全復活を目指すデニス・サファテ投手(38)も宮崎での「2・1ブルペン入り」を計画している。例年2月中旬に来日する正力賞右腕は「まだまだ(森)唯斗にクローザーは早い」と定位置再奪取に燃え、キャンプ初日から猛アピールする狙いだ。

 球団は外国人先発投手の補強を進めている。契約延長が濃厚なデスパイネ、グラシアルにモイネロを含めたキューバ勢にバンデンハーク、サファテと鷹の助っ人陣容はハイレベル。加入が決定的なバレンティン(ヤクルトから自由契約)は来季から日本人選手扱いとなるが、外国人枠4つを巡る助っ人たちの競争はシ烈を極めそうだ。

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