中日ドラ1・石川昂は“逆根尾” 入団会見で超強気の「3冠王」発言

中日ドラ1・石川昂は“逆根尾”  入団会見で超強気の「3冠王」発言
10年後の3冠王を目標に掲げる石川昂

 有言実行なるか――。中日のドラフト1位・石川昂弥内野手(18=東邦)が16日に名古屋市内で行われた新入団発表で背番号2のユニホームに袖を通し「前の荒木選手はとてもすごい選手なので2番に恥じないプレーをしたい。目標は何度も言ってますが、3冠王を目指して日々努力していきたい」と高らかに宣言した。

 3冠王を獲得する時期は10年後に設定。「1年目は一軍でレギュラーを狙いながら競争しながらやっていきたい。3年か5年で中軸になって、7年目から(3冠王の)勝負をかけられるようにしたい」と将来の構想を堂々と口にした。

 高卒ルーキーではなかなか飛ばせない3冠王発言に対し、中日OBの山崎武司氏は「今はチヤホヤされてるけど、プロの厳しさを嫌というほど1年目から思い知らされるのでは…。早く壁にブチ当たった方がいい」などと辛口指摘。「記事を見ました」という石川昂は「でも3冠王という目標はブレることはないです。そういう目標をプロなら誰でも目指していると思う。言わないということは自信がないことだと思う。壁にブチ当たりたくはないです」と迷わず言い切った。

 昨年のドラフト1位・根尾が謙虚すぎる発言で話題となったが、石川昂は真逆のタイプ。「自分がすごいとか思っているわけじゃなくて、目標を言うことによって自分はやらなければいけないという自覚も出ると思うし、言わないと始まらない。プロでもまず口にしてやっていこうと思う」と力説する。

 与田監督は「物事をはっきり言う素直なところがあるのが一番の印象。物おじせず、堂々と立ち振る舞うのが将来のスター性を感じる。引き当てて良かった。3冠王は十分力はある。10年とか言わずにもっと早く取れるようになってほしい」と期待を寄せる。今春選抜大会で優勝投手になっている石川昂はプロでもビッグマウスで終わらないよう、自分自身に活を入れていく。 

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