【旭堂南鷹の競馬講談したい馬】サートゥルナーリア ディープを破った2005年有馬記念のハーツクライと同じ10番…これは吉兆だ!

【旭堂南鷹の競馬講談したい馬】サートゥルナーリア ディープを破った2005年有馬記念のハーツクライと同じ10番…これは吉兆だ!
天皇賞・秋で古馬と一戦交えたサートゥルナーリア(左から2頭目)

【旭堂南鷹の競馬講談したい馬】有馬記念だ。これほど分かりやすいGIはない。激走する穴馬は、中山巧者と決まっている。今年ならレイデオロアルアインの同期クラシック馬が該当する。

 偉そうなことを書いたが、有馬記念は比較的得意のGIだ。とはいっても、マツリダゴッホやゴールドアクターのような中山巧者の勝った有馬を取ったわけではない。何なら中山不得手と言われていたハーツクライの2005年有馬が最大の的中で、最高の思い出だ。

 あの年も今年のアーモンドアイと同じく、絶対の存在がいた。言わずと知れたディープインパクト。いや、戦前の雰囲気としては、今年の比ではない。ディープが負けることを仮定してしゃべることすら許されない空気もあった。

 僕は橋口厩舎のファンで、その空気の中、アンチ・ディープを叫び、ハーツクライの勝利を信じていた。いや、結構確信はあった。ジャパンカップの時計が、2着に敗れたとはいえ、勝ったアルカセットと同タイムの2分22秒1。芝2400メートルにおいて、日本競馬史で日本馬の最速で駆けたのだ。そんな馬を、たとえディープとはいえ、3歳時に負かすのは難しいと思った。

 橋口先生も「東京なら勝つイメージが湧く」と能力で見劣るとは言わなかった。ただ、「中山では、まったく勝てるイメージが湧かない」と中山適性へは悲観的だった。だが、最後に「この秋はグッと良くなった。俺の知らないうちに、中山巧者になっていれば、話は別だ」と冗談交じりに付け加えた。


あわせて読みたい

東スポWebの記事をもっと見る

トピックス

今日の主要ニュース 国内の主要ニュース 海外の主要ニュース 芸能の主要ニュース スポーツの主要ニュース トレンドの主要ニュース おもしろの主要ニュース コラムの主要ニュース 特集・インタビューの主要ニュース

「サートゥルナーリア + twitter」のおすすめ記事

「サートゥルナーリア + twitter」のおすすめ記事をもっと見る

次に読みたい関連記事「ソウルスターリング」のニュース

次に読みたい関連記事「ソウルスターリング」のニュースをもっと見る

次に読みたい関連記事「レイデオロ」のニュース

次に読みたい関連記事「レイデオロ」のニュースをもっと見る

スポーツ総合ニュースアクセスランキング

スポーツ総合ランキングをもっと見る

コメントランキング

コメントランキングをもっと見る
2019年12月20日のスポーツ総合記事

キーワード一覧

  1. サートゥルナーリア twitter

このカテゴリーについて

試合結果、選手の裏話、ゴシップ、注目のスポーツイベント情報などスポーツ好き情報をお届け中。

通知(Web Push)について

Web Pushは、エキサイトニュースを開いていない状態でも、事件事故などの速報ニュースや読まれている芸能トピックなど、関心の高い話題をお届けする機能です。 登録方法や通知を解除する方法はこちら。