【ボクシング】王座防衛戦の田中恒成「つまらない試合は絶対にしない」

【ボクシング】王座防衛戦の田中恒成「つまらない試合は絶対にしない」
田中(左)とトロハツ

 WBO世界フライ級王者の田中恒成(24=畑中)が試合まで1週間を切った時期に異例の強行軍だ。

 大みそかに東京・大田区総合体育館で防衛戦を行う田中は、WBO世界スーパーフライ級王者の井岡一翔(30=Reason大貴)とともに羽田空港でフェースオフ・イベントと調印式(25日)に臨んだ。田中は同フライ級11位の挑戦者、ウラン・トロハツ(26=中国)と約40秒間のにらみ合い。調印式と合わせて約20分ほどの“仕事”をこなした。

 このイベント参加のためにわざわざ拠点のある名古屋から日帰りとなったが、田中は「すぐに帰ります」と話すと、足早に帰路に就いた。場所が空港だけに飛行機で来れば…と思うところだが、羽田―名古屋(中部)のフライトは早朝と夕方、夜にしかなく、午後1時半開始とあってタイミングが合わなかった。

 さらに27日には名古屋で公開練習がある。29日に改めて東京入りするスケジュールを考慮すると、体調に影響を及ぼしかねない無駄な移動を強いられたようにしか見えない。

 それでも田中は「大みそかに向けて何かしらイベントをするのはいいことだと思うので、来ました。つまらない試合は絶対にしないので、それを見てもらえれば」と、東京で試合をするのが世界戦では初とあって、積極的にアピールをした。

 WBOのフランシスコ・バルカルセル会長(71)は来年、田中が階級を上げて一翔に挑むプランを度々語っている。圧倒的な内容で、誰もに「一翔戦を見たい」と思わせるファイトができるか。

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