11季ぶり大学ラグビー日本一・早大“仏W杯をジャッカル” 下馬評覆し明大に45―35

11季ぶり大学ラグビー日本一・早大“仏W杯をジャッカル” 下馬評覆し明大に45―35
明大を粉砕した早大フィフティーン

 ラグビーの名門、早稲田大がもう一つの覇権を目指している。新たな国立競技場で初めてのラグビーの試合となった全国大学選手権決勝(11日)で、下馬評を覆して明治大に45―35で勝利。11季ぶり16度目となる優勝で来季は2連覇が目標となるなか、2023年W杯フランス大会では日本代表に母校出身者を大量に送り込むことを狙っている。FB山中亮平(31=神戸製鋼)だけだった昨年のW杯日本大会から巻き返して“名門復権”とする構えだ。

 詰めかけた大観衆5万7345人の前で早大が躍動した。23季ぶりとなる大学ラグビー界の“黄金カード”の決勝で宿敵・明大をねじ伏せた。後半に激しい追い上げにあったものの、昨年12月1日に対抗戦で7―36と完敗したリベンジも達成。4年のSH斎藤直人主将(22)は「明治に大敗してから、チーム全員で生まれ変わろうと臨んだ今日の決勝。勝ててよかった。どちらが勝ちたい気持ちを持つかが大事だと思っていた」と胸を張った。

 昨季の明大、9連覇(2009~17年度)の帝京大に阻まれていた頂点にようやく返り咲いた。もちろん1度のみならず、来季以降どこまで連覇を伸ばせるかが早大としての大目標になってくるが、一方で選手たちはさらなる上を目指しており、日本代表入りへのモチベーションは高い。

 スーパーラグビーの日本チームであるサンウルブズ入りを果たすなど最も桜ジャージーに近い斎藤主将は「もっと成長して次のW杯を狙っていきたい」。そのほか3年のナンバー8丸尾崇真(21)、4年のSO岸岡智樹(22)、4年のCTB中野将伍(22)、2年のFB河瀬諒介(20)らも主将と異口同音だ。


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2020年1月12日のスポーツ総合記事

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