【格付け委員会・2歳馬部門】最上位は牝馬がレシステンシア55・5キロ 牡馬がサリオス&コントレイル56キロ

【格付け委員会・2歳馬部門】最上位は牝馬がレシステンシア55・5キロ 牡馬がサリオス&コントレイル56キロ
格付け表

【松島良都記者が2019年格付け委員会=2歳馬部門】本紙年頭恒例の「格付け委員会」が今週からスタートする。おなじみ松島良都記者が2019年の各部門レーティングを作成し、ランク付けを行う。初回は今春のクラシックに直結する「2歳馬部門」だ。

 またまた強い牝馬が誕生した。ダイワメジャー産駒のレシステンシアは新馬→ファンタジーS→阪神JFと3連勝。無敗で2歳女王の座に就いた。ファンタジーSが6番人気、阪神JFも4番人気で、さほど前評判は高くなかったが、どちらも圧倒的な先行力を駆使して楽勝。特に阪神JFはウオッカの1分33秒1(06年)を大きく更新する1分32秒7のレコードを記録。2着に5馬身差をつける圧勝だった。

 4、5回阪神開催はレコードラッシュになったように馬場が高速化していたのも確かだが、前日の古馬オープンのリゲルSが1分33秒3、翌週の朝日杯FSが1分33秒0の決着なら中身は濃い。何より直線の差し比べが多い現代競馬にあって、ハイペース(前4ハロン45秒5→後47秒2)で飛ばして後続のスタミナをそいでしまう勝ちっぷりは痛快だ。

 ちなみに、メンバー最速の上がり3ハロンはレシステンシアの35秒2。今ではありふれた34秒台はゼロで、36秒を切ったのも勝ち馬を含めて6頭にとどまった。もちろん、この取り口が毎回通用するとは言えないが、サイレンススズカの例もある。現時点でスピードの違いは明白で、近年では最上位の55・5キロとした。


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2020年1月16日のスポーツ総合記事

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