DeNA新助っ人・オースティンのケンカ最強伝説

 こいつは頼もしい。DeNAの新外国人タイラー・オースティン内野手(28=前ブルワーズ)の“経歴”が話題になっている。

 2016年からメジャー4球団を渡り歩き、通算33発。レイズへ移籍した筒香に代わる新大砲候補として球団から大きな期待が寄せられているオースティンはプレー以外でも相手をビビらせるような伝説の持ち主でもある。腕っぷしの強さからメジャー時代にはバットを持っているとき以外の“パンチ力”にも注目が集まり「ストリートファイト最強説」のウワサも広まっていた。

 もっとも有名なのはヤンキース時代の18年4月11日、レッドソックス戦での“大立ち回り”だ。3回に二塁へ“危険な”スライディングをして相手ともみ合いになると7回の打席で速球が脇腹を直撃。報復死球に激高したオースティンはマウンドで挑発行為を見せた相手右腕ジョー・ケリー(現ドジャース)と殴り合いの乱闘騒ぎを起こし、MLBから5試合の出場停止と罰金処分を食らった。この一件から大リーガーの間でこんな話がささやかれるようになった。

「まずレッドソックスのクラブハウス内で『オースティンはリアルに強い』と言われるようになったのです。その発端となったのは、実際にオースティン本人から強烈なパンチを食らったケリーの証言。『もし周りに制止されなかったら俺はヤツにKOされていた』というケリーの大げさな言葉にも尾ひれがついて、いつしかオースティンには“絶対に怒らせてはいけないキング・オブ・ストリートファイター”との異名がついてしまったのです。もっとも素顔は温厚なナイスガイ。喧嘩っ早い要素など1ミリもないのですが…」(メジャー関係者)

 ちなみにヤンキースでは16年8月13日のレイズ戦で、今やチームの主砲となっているアーロン・ジャッジとともにメジャーデビュー。2人そろって史上初の2者連続となるメジャー初打席初本塁打も記録している。鮮烈デビューが物語るようにバットを持った時のパンチ力も申し分ない。文字通りの「最強助っ人」となれるか注目だ。

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