東京五輪で役立つ「世界に恥をかかない観戦マナー」と「独自応援方法」

東京五輪で役立つ「世界に恥をかかない観戦マナー」と「独自応援方法」
テニスは観客の厳格なマナーに支えられている(ロイター)

【東スポ2020 現場最前線】56年ぶりの東京五輪開幕まで残り6か月余り。日本で行われるスポーツの祭典は世界に最高の「おもてなし」を提供すると同時に、日本の文化と品位を全世界に発信する貴重な3週間となる。特に会場での観客の立ち居振る舞いは重要だ。各競技には独自の観戦マナーや応援方法が存在し、知らないと大ひんしゅくの危険性も…。そこで本紙は「世界に恥をかかない観戦マナー」を大特集。チケットに当選し、観戦を予定している人は要チェックだ。

◇陸上=五輪の花形といえば陸上。ここにも様々な観戦マナーが存在する。

 複数の陸上関係者は、最も避けてほしいのが「トラック競技のスタート時のザワザワ感」と口を揃える。選手にとってスタートの合図は最重要。その一瞬のために「4年間を費やした」といっても過言ではなく、全神経を「音」に集中させる。

 9月の世界陸上男子100メートル準決勝で敗退した日本記録保持者のサニブラウン・ハキーム(20=フロリダ大)が「音が小さくて全然聞こえなかった」と出遅れの理由を語ったが、仮に観客が原因だとしたら一大事だ。当日はオーロラビジョンなどで「静かに!」の指示が出たら絶対に物音を立ててはいけない。

 その正反対が跳躍競技だ。よく高跳びの選手が跳躍前に観客へ向かって手拍子を求めるケースがある。元陸上選手によれば「自分の好きな手拍子のテンポで跳ぶといいパフォーマンスになる」と証言。リズムを刻む速さやパターンは選手の好みに合わせて行うといい。


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