【アメリカJCC】ステイフーリッシュ 待望の3勝目はここだ!

【アメリカJCC】ステイフーリッシュ 待望の3勝目はここだ!
中山で凡走のないステイフーリッシュ

【アメリカジョッキークラブカップ(日曜=26日、中山芝外2200メートル)栗東トレセン発秘話】昨年の有馬記念は近年にない豪華メンバーだった上に、自分の担当厩舎だけでも6頭(角居2、友道3、音無1)が出走。加えて、打倒アーモンドアイに燃えるリスグラシューのマークを怠ることもできない状況だった。ゆえにお伝えする機会がなかったが、実は有馬記念に出走したときのスティッフェリオは「キャンターに下ろしただけでデキの良さが伝わってくる」と、生野助手が言い切るくらいの素晴らしい状態。例年のメンバーレベルなら〝こっそり手を出したい〟くらいの雰囲気があった。

 13着惨敗やん。何言うとんねん! そんな声もあるかもしれない。しかし、あの着順は“勝ちに行く競馬”をしたからこそであり、仮に色気を出さず、下がってきた馬をパスしていく“着拾い”の乗り方をしていれば、もっと上の着順を狙えた――。それが陣営の共通認識だ。

 もっとも「攻めの騎乗」をした丸山を批判する気は毛頭なく、生野助手も「いい状態でGIに出走させているのだから、ジョッキーには勝ちに行ってほしい。あの有馬記念に関しては納得のレースをしてくれたと思っています」。仮にスローだったら…は競馬の世界では言いっこなしだ。そんなこんながあってのアメリカJCCはどうなのよ? これまでの話は、そこにつなげるための単なる前フリである。

 ブラストワンピースという“大物”はいるものの、有馬記念と比較すれば二枚は落ちるメンバーで、昨秋にオールカマーを勝った中山芝外2200メートルという舞台も絶好。単騎で行ける可能性も低くはない。それなら巻き返しは容易なんじゃないの?と思いたいところだが、あれだけのレースをした後。さすがに疲れがあったようで、今週の追い切りの感触を聞くと「悪くはないけど、抜群だった有馬記念と比べると少し物足りないかな」と実に正直なコメントをしてくれた生野助手。ならば、この意見を今回は採用することにした。


あわせて読みたい

東スポWebの記事をもっと見る

トピックス

今日の主要ニュース 国内の主要ニュース 海外の主要ニュース 芸能の主要ニュース スポーツの主要ニュース トレンドの主要ニュース おもしろの主要ニュース コラムの主要ニュース 特集・インタビューの主要ニュース

次に読みたい関連記事「高松宮記念」のニュース

次に読みたい関連記事「高松宮記念」のニュースをもっと見る

次に読みたい関連記事「凱旋門賞」のニュース

次に読みたい関連記事「凱旋門賞」のニュースをもっと見る

次に読みたい関連記事「宝塚記念」のニュース

次に読みたい関連記事「宝塚記念」のニュースをもっと見る

スポーツ総合ニュースアクセスランキング

スポーツ総合ランキングをもっと見る

コメントランキング

コメントランキングをもっと見る
2020年1月24日のスポーツ総合記事

キーワード一覧

このカテゴリーについて

試合結果、選手の裏話、ゴシップ、注目のスポーツイベント情報などスポーツ好き情報をお届け中。

通知(Web Push)について

Web Pushは、エキサイトニュースを開いていない状態でも、事件事故などの速報ニュースや読まれている芸能トピックなど、関心の高い話題をお届けする機能です。 登録方法や通知を解除する方法はこちら。