これで東京五輪「金」取れるのか? 侍ジャパンの強行日程を不安視「球宴休止案」も出た

これで東京五輪「金」取れるのか? 侍ジャパンの強行日程を不安視「球宴休止案」も出た
東京五輪メンバー入りが濃厚な坂本。強行日程との戦いも待っている

 これで金メダルが取れるのか。侍ジャパンの強行日程に疑問の声が浮上している。チームは7月22日から仙台で強化合宿を行い、同25日に楽天、同26日に巨人との試合を経て福島で同29日の東京五輪初戦を迎える予定。しかし合宿期間が1週間にも満たない上、集合日直前まで同19日に福岡、同20日に名古屋で、球宴2連戦が組まれるなどハードスケジュールをこなさなければならない状況となっている。侍メンバーのコンディションを最優先に、球界内からは「球宴休止案」の強硬論まで飛び出すなど物議を醸している。

 東京五輪に臨む侍ジャパンから、タイトな日程を不安視する関係者が、ここへきて急増している。今季のプロ野球は7月21日から中断(再開は8月14日)。7月22日から侍ジャパンの強化合宿が楽天生命パーク宮城で始まり、楽天と巨人を相手に2試合を行った後、ちょうど1週間後となる同29日に福島県営あづま球場での五輪初戦に臨むことになっている。

 同24日の五輪開会式への参加は会場となる東京・新国立競技場まで合宿地の仙台から往復しなければならず、本番に向けて「ベストの状態で試合に臨む」(山中強化本部長)ことを最優先として、開会式参加を見合わせる方針も固めた。それでも現場サイドが懸念している材料はまだある。

 最大の“ネック”となりそうなのが、強化合宿開始日のギリギリに組まれている球宴2連戦。会場は第1戦の同19日が福岡PayPayドーム、第2戦の同20日はナゴヤドームだ。福岡と名古屋は移動距離にして800キロ弱。名古屋から侍ジャパンの合宿地・仙台までも700キロ弱。移動手段が飛行機もしくは新幹線のどちらであっても、移動日なしでの2連戦は、かなりの負担となるが…。


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