【フィギュア・四大陸選手権】羽生スーパースラム6冠達成の裏 「神グッズ」も再び脚光

【フィギュア・四大陸選手権】羽生スーパースラム6冠達成の裏 「神グッズ」も再び脚光
羽生は別格の存在感を見せた(ロイター)

 伝説の扉が再び開いたということか。フィギュアスケートの四大陸選手権(韓国・ソウル)の男子フリー(9日)で、五輪2連覇の羽生結弦(25=ANA)が187・60点をマーク。合計299・42点で大会初優勝を成し遂げ、男子史上初のシニア&ジュニアの主要6冠「スーパースラム」を達成した。今大会では「平昌五輪プログラム」への回帰が話題を独占。「レジェンド」の呼び声も高い楽曲が復活したことで、あの“神グッズ”も再び脚光を浴びようとしている。

 連覇を成し遂げた2018年平昌五輪と同じ“金のプログラム”が約2年ぶりに韓国の地で再現された。世界最高得点(111・82点)をマークしたショートプログラム(SP)の曲「バラード第1番」(ショパン)と同様に、映画「陰陽師」に使用されたフリー曲「SEIMEI」が奏でられた瞬間、伝説がよみがえった。

 ルール改正で演技時間が30秒短くなったため、後半の曲調がテンポアップ。終盤は4回転トーループの転倒もあったが「ものすごく自分でいられる」(羽生)という特別な思いを氷上で体現。リニューアルした令和版「SEIMEI」を滑り終えると「やっと勝てて良かった」と笑った。昨年12月のGPファイナル、全日本選手権での連続2位から見事な復活となった。

 試合後、3月の世界選手権(カナダ)での人類初となるクワッドアクセル(4回転半ジャンプ)挑戦について「一応、そのつもりではいる。(ただ)確証はない。結構立ちはだかる壁は高いので」と話したが、それ以上に楽曲への言葉がとめどなくあふれた。「皆さんの思い出を壊したくないのが一番。皆さんが何回も見て残っている平昌五輪のイメージを壊さないように」と語り、SPに関しては「音と一体となった」とさえ言った。


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