ロッテ・朗希 幻となった野村さんとの対談

ロッテ・朗希 幻となった野村さんとの対談
剛速球を披露した佐々木朗に、200人超が大興奮

 ロッテのドラフト1位ルーキー・佐々木朗希投手(18=大船渡)が大絶賛の嵐に戸惑っている。石垣島キャンプ最終日の13日にはプロ入り後初めてブルペンに入り、立ち投げで25球を投げ込んだ。ついに解禁された剛速球とあって周囲は大騒ぎだが、なぜか本人は浮かない表情。そんな悩める怪物に「ノムさんが生きていてくれたら」との声が上がっている。

 満を持しての登場だ。アップを終えた佐々木朗がブルペンに向かうと、集まった約50人の報道陣、200人超のファンが大移動。首脳陣を含む大勢の人間が固唾をのんで見守る中、すさまじいミット音が次々と静寂を切り裂いた。

 捕手のすぐ真後ろで剛速球を見守った井口監督は「立ち投げではありましたけどかなり威力のある球で、想像以上に仕上がりがいい。まだまだ調整段階だとは思いますが、今年ブルペンで見た中ですでにナンバーワンかなと思います」と最上級の評価。続けて「ダルビッシュや大谷とは(現役時代に)対戦していますが、その2人とも全く違うタイプ。スピン量が違います」と話すなど、黄金ルーキーに惜しみない賛辞を贈った。

 これまで佐々木朗の育成を一手に引き受けてきた吉井投手コーチも「すごかったです。驚いて細かいところが見れなかった。あんな球を投げるやつは見たことがない。誰っぽいかというと佐々木っぽいとしか言いようがないが、これまでに見たことがない球という意味では野茂を思い出した」と絶賛。球を受けた柿沼も「今まで受けてきた誰とも違う。速さも球の強さも、キレも伸びもしなやかさもある。体感で155キロくらいに感じた。ミットが切れそうになりました」と驚きを隠せなかった。


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