【龍魂激論】天龍&猪木 今だから明かす伝説の一騎打ち「1・4ドーム」の舞台裏

【龍魂激論】天龍&猪木 今だから明かす伝説の一騎打ち「1・4ドーム」の舞台裏
89年2月、ロサンゼルスで会食した猪木氏と天龍

 ミスタープロレスこと天龍源一郎(70)がマット界のレジェンドと語り合う「龍魂激論」では、“燃える闘魂”アントニオ猪木氏(76)との約26年ぶりの“再戦”が実現。故ジャイアント馬場さんや新日本プロレスオカダ・カズチカについて激論を交わした前編に続き、後編では日本プロレス時代の秘話、そして伝説の一騎打ち(1994年1月4日、東京ドーム)の舞台裏が明かされた。

 ――前編では猪木さんが大相撲に入っていたら元横綱千代の富士クラスの大力士になっていたはずという天龍さんの言葉がありました

 猪木:入門した当時は、相撲から転向してきた人がほとんどでしたからね。師匠の力道山はもちろん、芳の里さん、林(牛之助)、上田(馬之助)…。大熊(元司)もそうだったかなあ。

 天龍:大熊さんは全日本プロレスでも一緒でしたよ。伊勢ヶ浜部屋ですね。

 猪木:相撲といえばこの前、横綱の白鵬と話したら「戦っていると、もう一人の自分が上から見ているんだ」という話になった。彼も「そういうことはありますね」と同じことを言ってました。そんな状況で、上から別の自分が何万人のお客さんを「ワーッ」と沸かせているのを見るのは快感でしたね。

 天龍:前からお聞きしたかったんですが、当時の日本プロレスの道場では誰が一番強かったんですか。 

 猪木:入門した時は大木(金太郎)さんが一番年上で強かった。でも半年たったら、こっちも強くなってスパーリングでも決められなくなった。馬場さんとはちょっとやったことがあるのかな。(209センチ、135キロの)あの体でスクワットを1000回こなすんだから、グラウンドの練習で上になられると体がふわっと振らされてしまってね。今日は悪口は言いませんよ、ムフフッ。


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